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玲瓏/大森玲子過去ログ
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【取扱説明書】
【主旨】
「大森 玲子に関する辞典」です。

凡例
【見出し】
一、 見出しの示し方
(1) 原則として「種類アイコン・大森 玲子的表記【現代仮名遣いによる片仮名】」
例) 人名アイコン 大森 玲子【オオ-モリ レイ-コ】
雑誌アイコン VTRアイコン DVDアイコン EARTH【アース】
Mediaアイコン グッと、も〜ニングっ!【グット、モ〜ニングッ!】
(2)同一名で複数の種類がある場合、種類アイコンも複数で示す。
(3)ふりがなはすべて片仮名で示す。
(4)ふりがなは熟語は「ジュク-ゴ」と単語ごとに「-」で区切って示す。ただし複数の漢字でも、当て字のような特殊な組み合せでないと読めないものは区切らない。例「小鳥遊」→「タカナシ」
(5)語をグループ化できるものも、別項目として示す。
ニ、 語構成
(1) 固有名詞に関しては、姓と名の間で分ける。
(2) 区分しがたいものは示さない。
三、 活用語の見出し
(1) 大森 玲子的に示す。
四、 種類アイコン
(01)曲名アイコン...曲名を示す。
(02)人名アイコン...人・動物・小規模の団体の名前を示す。
(03)地名アイコン...場所、土地、建物の名前を示す。
(04)名詞アイコン...物・会社などの名前を示す。
(05)発言アイコン...誰かが発言した言葉を示す。
(06)史実アイコン...過去の出来事を示す。
(07)媒体アイコン...特に分類出来ない、または分類する必要の無いメディアを示す。
(08)TV__アイコン...TV番組を示す。
(09)ラジアイコン...ラジオ番組を示す。
(10)音CDアイコン...音楽CDを示す。
(11)VTR_アイコン...VTRを示す。
(12)DVD_アイコン...DVDを示す。
(13)雑誌アイコン...本・写真集等を示す。
(14)WEB_アイコン...WEBによるメディアを示す。
(15)その他アイコン...上記の分類が難しい物、できない物を示す。
【表記欄】
一、 見出し語に当てられる漢字を中心とする大森 玲子的な書き表し方を【 】の中に示す。
(1) 常用漢字などの区分は無く、大森 玲子的に使っていた漢字を示す。
(2) 仮に、一般的に間違っていようと、それが大森 玲子的に正しいならば、それを示す。
(3) 表記とふりがなが複合していても、そのまま示す。
(4) 外来語については、【 】の中に大森 玲子的表記を示す。
二、 リンクの色はリンク先の種類によって異なる。
(1)大辞森内へのリンク色はこの色で示す。
(2)大辞森外で玲瓏内へのリンク色はこの色で示す。
(3)玲瓏外へのリンク色はこの色で示す。
【見出しの配列】
一、 基本的に五十音順になっているはず。プログラムで並び替えているので、サーバー側の文字コードによる。(かも)
ニ、 見出しの仮名が同じ場合、その大森 玲子的表記で並び替えられる。それも同じ場合、投稿順となる。
三、 親項目と子項目の区別は無い。
【解説】
一、 語義解説
(01) 意味の記述順序は次のようにする。
(ア) 大森 玲子的に用いられている意味・用法を先に示す。
(イ) 大森 玲子的な語義や専門的な語義を先に示す。
(ウ) (ア)(イ)を優先した上で、時間で昇順に示す。
(02)解説の冒頭に「 )」で分けて種類を示す。
(03)専門用語にはその分野を明かにするため、必要に応じて〔 〕で囲んで分野名を示す。
(04)対義語は ⇔ を用いて示す。複数ある場合は「・」で分けて示す。
(05)参照項目は ⇒ で示す。
(06)解説をすべて他の見出しで行った場合は、その見出しを ⇒ で示す。
(07)季語として用いられるものは [季]夏 のように、[季]の後に季節を示す。
(08)人名は種類"人物"の性別、(あれば)本名後に【生年月日〜没年月日】出身、経歴、趣味…などわかる範囲で示す。没年月日が無いものは、編集時点で生存している事を示す。
(09)時間と共に変化していくような事柄は、解説の最後に編集時間を[ ]で囲んで示す。
(10)歌の収録された媒体後の「(数字)」はCDならトラック数。ビデオ等なら項目数。
ニ、 本文の表記
管理人の気分による部分が大きい。ごめん!
三、 投稿者の表記
項目追加者は項目名後に「by 追加者名」。情報追加者はそれぞれの解説後【追加者名】で示す。
四、 仕事の表記
「仕事名」の前に、レギュラーなら「●」、準レギュラーなら「▲」、特別番組なら「・」を付けて表す。
【用例】
一、 見出し語の意味・用法を具体的に示し、また典拠などを示すために、大森 玲子的項目を中心に、用例を語釈のあとに「 」で囲んで示す。
(1) 発言などについては作例を掲げる。特殊な環境での語義・用法などでは、その情報源からなるべく再現する。
(2) 古語には古典からの引用例を掲げる。初出例にはこだわらず、語釈・用法の理解の助けとなるものを目安に掲げる。
(3) 見出し語に相当する部分は「〜」で略す。活用語の場合は語幹部分を「〜」で表し「・」を付けて活用語尾を送る。ただし、語幹と語尾の区別ができない語は略さず太字で示す。
ニ、 引用例文・出典の示し方
(1) 引用文献に関しては、判明している範囲で、誌名・書名、社名、発行年月日、著作者名、頁数を付記。
(2) 用例は原則として原典のままとする。
【略称】
一、 あまりに名称が長いものは略して示す。
(1)CD:Compact Disk【コンパクト ディスク】特にアルバムの意味で示す。
(2)CDS:CD Single。約1〜2曲しか収録されていないシングル盤。8cm&12cmCDのMaxiSingleも含む。
(3)VHS:Video Home System【ビデオ ホーム システム】家庭用ビデオテープ。
(4)DVD:Digital Versatile Disc【デジタル バーサタイル ディスク】デジタル多用途盤。主にDVDビデオの事を示す。
(5)TC:Trading Card【トレーディング カード】収集&交換して楽しむカード。
(6)CS:Communications Satellite【コミュニケーションズ サテライト】通信衛星放送。スカイパーフェクTV!なども含む。
(7)WS:Wonder Swan【ワンダー スワン】バンダイの携帯用ゲーム機。



■必ずしもこの文章の内容の通りに構成されているとは限りません。ネタなんで。
■たびたび出てくる「大森 玲子的…」という語は、「大森 玲子さんに関連する形・形式・書式・記述」という意味で用いています。
■敬称略。