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雑貨屋前の銛男
たらい舟屋には 会ったかい?
はい いいえ
→はい
いきなり どなられただろ?
あいつ頑固でさ 知らない奴には
たらい舟を 貸さないんだよ▼
それでも あいつの たらい舟は
一級品だぜ!! もともとは
電二郎さんが 発明したんだが▼
水の モレない 三重構造になっていて
沈まないことは 折り紙つきだ!!
あれなら 荒海も渡れんじゃねぇか▼
→いいえ
一度 話してみると
おもしろいぞ▼
↓(暗黒ラン封印)
この国には 4人の
天狗様が いるんだ
もう 全員に 会ったかい?▼
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西の銛男
佐渡には ドンデン山っていう
大きな 金山があるだでよ▼
出稼ぎのときにゃ この村からも
鉱夫として 働きに出るけんど
今は 冬だでな 休みの時期だべ▼
↓(暗黒ラン封印)
越中の 幻夢城が 消えたそうやな
これで 正月の買い出しに
京都へ 行けるべや▼
おせち料理を 買ってこないと
母ちゃんに 怒られるでな
ウシャシャ▼
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宿前の銛娘
佐渡には ドンデン山で 働く
人たちが 住んでる 相川っていう
村が ひとつあるわよ▼
あなたも 仕事をもらいに 行くの?
春まで 待ったほうが いいんじゃない
まだ 船が 出てないわよ▼
↓(暗黒ラン封印)
近江国の 大江山にも
火の一族が 住んでいたらしいわよ▼
でも あそこには 鬼がいるらしいし…
危ないから 行くの
よしといた方が いいわよ▼
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東の銛男
三条の 電二郎さんが
病気なのかい!?▼
あの人は 変な道具 作るからな
幻夢城を なんとか
してくれると 思ったんだが▼
↓(電二郎回復)
電二郎さんの 病気が治ったのかい!
あの人なら 幻夢城を 攻略する
道具を 作ってくれるはずだよ▼
↓(暗黒ラン封印)
やっぱり 電二郎さんの
道具が 役に立ったかい!▼
今度は 美女平村の 娘さんを
たらしこめる道具でも
作ってほしいぜ!▼
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東の曲老男
南の山ぎわに ごつい術をお持ちの
天狗様が いらっしゃるで
必ず 寄られぇよ▼
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浜辺の杖ハゲ老男
佐渡への船は 出とらんよ
真冬のふぶいた 海は危険じゃからな
船など 出せんわい▼
↓(暗黒ラン封印)
真冬の海を たらい舟で渡るとは
火の一族とは 勇気のある
お人たちやなあ▼
まあ 火は水に強い 言うけん
そのおかげで 無事だったのかも
しれんのう▼
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浜辺の曲老男
この海岸からは 燃える水が
噴き出しておってな 火をつけると
これが よう 燃えるんじゃよ▼
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宿 > 主人
新潟村へ よく お越しを!▼
決まりで 旅のかたからは 16両
いただいとります お泊りですか?
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録でよろしいですね?
はい いいえ
→はい
ざこ寝で すいませんが
どうぞ ごゆっくり!▼
記録のほうは 大丈夫ですよ
道中 お気をつけて▼
また 新潟村へ お寄りの際は
お気軽にご利用くださいまし▼
→はい(お金不足)
ふところ具合が お寒いようですね▼
(再選択)
→いいえ→再選択
宿泊のみ →お泊りだけで よろしいですね?
はい いいえ
→はい
ざこ寝で すいませんが
どうぞ ごゆっくり!▼
また 新潟村へ お寄りの際は
お気軽にご利用くださいまし▼
→はい(お金不足)
ふところ具合が お寒いようですね▼
(再選択)
→いいえ→再選択
記録のみ →記録だけで よろしいですね?
はい いいえ
→はい
記録のほうは 大丈夫ですよ
道中 お気をつけて▼
また 新潟村へ お寄りの際は
お気軽にご利用くださいまし▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
道中 お気をつけて▼
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宿 > 海女
ねえねえ! 根の一族って
美人の女の子を さらうんでしょ!▼
だったら 私 きっと
目をつけられちゃってるわ!
いや〜ん恐い! どうしましょ!▼
↓(暗黒ラン封印)
なんで 根の一族は 私を
さらわなかったのかしら!?
こんなに 美人なのに!▼
あ そうか! きっと寒い冬だから
私 肌荒れしてたのね! 美人は
お肌が ビンカンなのよ!▼
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宿 > 杖老女
呪われた物を 装備しちまった時にゃ
とにかく 宿に泊まるなりして
一晩ゆっくり 体を休めなされ▼
そうすりゃ 自然に はずれるからよ
まあ 焦らず 無理せず…
それが 呪いには 一番の薬じゃよ▼
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雑貨屋 > 主人
だんな! 何でも揃ってますよ!
とりあえず 品を見てってくださいよ
はい いいえ
→はい
毎度 どーも!▼
→いいえ
あーあ こないだの客と同じだ
何も買わなかったばかりに
村を出てすぐに…▼
………だったんだよね▼
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民家(西) > 緑男
んァ? なんじゃ おめーは?
たらい舟職人の おれっちに
なんの用じゃ?▼
たらい舟を 貸してほしーんか?
はい いいえ
→はい
ケッ! おれっちの 大事な
たらい舟だ! 見も知らねえ
よそ者に 貸せるかい!▼
→いいえ
じゃあ おれっちと 話を
したかっただけか? おめえ
おれっちに 惚れてんのか?▼
↓(電二郎回復)
おう!! おめえが 卍丸さんだな!!
電さんから 話は聞いてるぜ!!▼
たらい舟なら いくらでも
世話するぜ!! 思う存分
使ってくれや!!▼
村の外に 用意してあるからよ!!▼
たらい舟を 手に入れた!!
(直後にすぐ話すと同じ台詞)
↓(暗黒ラン封印)
ありがとよ 卍丸さん!
あんたのおかげで この国は
元通り 平和を取り戻したよ!!▼
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民家(東) > 占いおばば(霊能オババ)
占いおばばの店へ ようこそ…
ふむ… おまえさんは
珍しい花を お探しのようじゃ▼
見える 見えるぞ…
千両だが 占ってゆくかね?
はい いいえ
→いいえ
占いを 信じるも 信じまいも
けっこう… 未来は おまえさん自身の
手で 切り拓くものじゃからな▼
→はい(まだ持っていない花のヒントをランダムで教えてくれる)
(人魚百合のヒント)
村の中じゃ… だが人間のものではない
姫… 女王… 美しいウロコ…
どうやら これは 越前のようじゃな…▼
(闇牡丹のヒント)
暗い… 静寂した穴の中…
古代の… 墳墓らしき場所じゃ…
どうやら 越前のようじゃな…▼
(越の金梅のヒント)
長屋の裏に 一輪の花が
咲いておる… こりゃ! あんた!
三条じゃわい▼
(雪割桜のヒント)
大地に… 天狗の家のそばに 花が…
半島じゃ… 海岸に沿った地…
どうやら 越前のようじゃな…▼
(血車草のヒント)
地獄に 吹き荒れるガス…
天狗の家が見える…
どうやら 越中のようじゃな…▼
→はい(お金が無い時)
ちょい待ちい!! わしには見える
おまえさんの財布の中には
わずかな 見料すら 入っとらん!!▼
どうやら おまえさんには 金を
かせぐために 東奔西走する
未来が 待っておるわい!!▼
↓(花を全部持っていると)
占いおばばの店へ ようこそ
ひとつ おまえさんの未来を
見てしんぜよう▼
うむ… うっ!!▼
ううう…▼
うぐるるるげべぼわあっ!!▼
なんじゃ これは…
ぐおおお… 胸が 苦しい…▼
とてつもなく 大きな…
まがまがしい闇… その闇に向かって
おまえさんが 歩いてゆく…▼
おまえさんの姿は だんだん
小さくなり… いつしか
闇に 飲まれてしまう…▼
その先は… その先は…
わしの力では 見通すことができん…▼
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山伏
(暗黒ラン封印後出現)
火の勇者の卍丸殿と お見うけいたす
実は この娘 根の者によって
身寄りを 失い 天涯孤独でござる▼
ぶしつけながら 火の勇者殿に
この娘を お預けしたいのでござる
もちろん この娘も 承知の上!▼
いかがでござる
ひきとって いただけるかな?
はい いいえ
→はい
さすがは 火の勇者殿!
私が責任をもって 卍丸殿のご実家に
この娘を 送り届けておきまする▼
→いいえ
うーむ それは 困った……▼
↓(はい、の後すぐ話しかけると)
さすがは 火の勇者殿!
私が責任をもって 卍丸殿のご実家に
この娘を 送り届けておきまする▼
(いいえの後はまた最初から話し始める)
↓
(引き受け後消滅)
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孤児(青女子)
(暗黒ラン封印後出現)
けっ 親が死んだからって
涙を流すほど アタイは
しおらしい 女じゃないんだよ!!▼
生まれたときから 貧乏と
戦ってきたんだ!! 親の愛に うつつを
ぬかしても 腹はふくれねぇよ!!▼
↓(引き取る)
こんな アタイを
世話してくれるってのかい!!
よしとくれよ!!▼
そんなことして アタイが
喜ぶとでも… くっ…▼
泣かせるじゃない…かい…▼
↓
(引き受け後消滅)
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