天外魔境II図解台詞集特集
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台詞集越前越中【富山町】トヤマ

■ここの殿様は話が長い。

【イベント】
檻をぶち壊せ!花火の大砲!

<城下町>
富山町

<富山城>
富山町
※同じ絵の人物は同一人物です
西出入口の杖老男
弥陀ヶ原洞窟を抜けて 南に
下ったところに 美女平村という
小さな村があるんじゃ▼

その名の通り 美人が多い村なのじゃ
あの村だけは なんとしても
生き残ってほしいわい▼

 ↓(暗黒ラン封印)

美女平村に 娘さんたちが
戻ったようじゃな
よかった よかった▼

南の茶髪女
そろそろ 冬だわ
この地方の 寒さは 厳しいのよ
早く 冬支度をしないとね▼

 ↓(暗黒ラン封印)

あらあら いつのまにか 根の一族が
いなくなっちゃったわ!
根の一族も 冬眠するのかしらねェ?▼

真ん中の桃女子
古代の人はね シンキロウっていうのは
大きなはまぐりが 吐き出す
蒸気だと 思っていたの▼

はまぐり姫も 名前の通り
シンキロウを 作り出すのが
得意じゃないのかしら▼

だって あんなに たくさんの城が
一夜にして できるなんて
シンキロウでもなきゃ ありえないわ▼

 ↓(暗黒ラン封印)

やっぱり 幻夢城は
はまぐり姫の 作り出した
シンキロウだったのね▼

女は 男に 幻を見せるのが
上手なのよ
すぐに バレちゃうけどね▼

道具屋上のホーク農夫
根の一族はよ 幻夢城につぶされた
村の人たちが 逃げられないように
東にあった橋を 壊しちまったんだ!▼

それで 逃げ場のなくなった人たちを
皆殺しにしやがったんだ!
ひでえ 話じゃねえかよ!▼

 ↓(聖剣入手)

根の一族に殺された 人たちの血が
染みこんだ大地も 真白な雪が
きれいに 洗い流してくれるだろう▼

幻夢城がなくなった あの空き地に
死んだ人を 葬う 菩提寺を
建ててあげますよ▼

南出入口の棒男子
南の門を抜ければ 越中だよ▼

だけど 根の一族から 町を守るため
殿様が 門を 閉じちゃったんだ▼

 ↓(富山の殿様と話して門が開くと)

南の門を抜ければ 越中だよ▼

 ↓(弥陀ヶ原洞窟を抜けると)

東にある川の下流に 天狗様の庵が
あんだけど もう めっけたかい?▼

宿(北) > 主人(老女)
はいはい よく いらっしゃったのぉ▼
一泊 28両じゃが
泊まっていかれるかのぉ?
 はい いいえ
→はい
 宿泊/記録→宿泊と記録の両方じゃな?
        はい いいえ
       →はい
        だば ええ夢でも見んしゃいね▼
        気ぃつけて 行きなはれや
        また おいで! 卍丸はん!!▼
       →はい(お金不足)
        宿賃も持ってへんのかいな…▼
        (再選択)
       →いいえ→再選択
 宿泊のみ →はいはい お泊りだけじゃな
        はい いいえ
       →はい
        だば ええ夢でも見んしゃいね▼
        気ぃつけて 行きなはれや
        また おいで! 卍丸はん!!▼
       →はい(お金不足)
        宿賃も持ってへんのかいな…
        困った人やなぁ▼
        (再選択)
       →いいえ→再選択
 記録のみ →記録だけで ええんやね?
        はい いいえ
       →はい
        んなら 記録しておくわ▼
        気ぃつけて 行きなはれや
        また おいで! 卍丸はん!!▼
       →いいえ→再選択
 やめる  →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
 また 来てや!▼

宿(北) > 前掛け娘
ここは カブキさんていう
かっこいい 火の一族の方が
お泊りになった宿なのよ▼

カブキさんたら 君のために 幻夢城を
倒すなんて言うから 私 食事や
着物を 無料で お世話してあげたの▼

ううん お金なんていいの
カブキさんが 無事で 帰って
私と 夫婦の契りを結んでくれたら▼

 ↓(聖剣入手)

ねえ 幻夢城は なくなったんでしょ
なんで カブキさん 私のところに
戻ってきてくれないのかしら!?▼

私 もう 両親や 親類一同に
婚礼の報告も しちゃったのに!!▼

宿(北)2F > 老女
あんたが 強くなりゃなるほど
敵さんも 手を変え 品を変え
いろいろ無い知恵 絞ってくるんだよ▼

例えば 道具や装備 ひとつにしても
これからは 無ヤミに 口にしたり
つけたりしないほうが いいだろうね▼

知らない物は まず 疑ってみるのが
まあ 長生きの秘訣ってコトだよ▼

預り所 > 主人
預かり所に ようこそ!
ご利用になりますか?
 はい いいえ
 
→はい・いいえ
 またのご利用を お待ちしております▼

預り所2F > 老女
越前 越中 越後の三国にはな
薬の材料になる花が たんと あってな
薬に関しちゃ ちと有名なんよ▼

昔は 京や近江あたりからも
今頃の季節になると 薬屋が
こぞって 花摘みに来とったもんじゃ▼

あんたも 旅先で 花を見かけたら
何かの足しに なるかもしれんし
場所くれぇ 覚えとくとエエかもね▼

 ↓(反魂丹復活)

なんじゃ 三条の薬屋が
幻の薬 「反魂丹」を復活さしたとか…
本当かいねぇ▼

武具屋(北) > 主人
いらはりませ! 武具屋でございます
ご利用くださいますか?
 はい いいえ
 
→はい・いいえ
 毎度 ありがとうございます!
 またのお越しを お待ちしております▼

武具屋(北)2F > 茶髪女
うちの バカぼうず 舶来の
夢物語を読んでから 危ない遊びに
こっちゃって 困ってるんですよ▼

なにがシンドバッドだか…
あの子の 本名 馬鹿盆ってんですよ
変な名でしょ 親が言うのも何ですが▼

 ↓(暗黒ラン封印)

こら馬鹿盆! わけわかんないこと
言ってると 晩メシ 抜きだよ!▼

武具屋(北)2F > 馬鹿盆(棒男子)
おいらは 冒険少年シンドバッドだ!
今 弥陀ヶ原洞窟の冒険から
無事 帰ってきたところだぜ!▼

あれ? お兄ちゃん 弥陀ヶ原洞窟に
いなかった? お兄ちゃんに
そっくりな人を 見たよ▼

 ↓(暗黒ラン封印)

おいらの名前は マルコだ!
おいらの母ちゃんは こんな
タクアン臭え 女じゃねぇ!▼

本当の母ちゃんを 探す
旅に出るぜ!▼

民家(左) > 杖老女
南東の弥陀ヶ原洞窟が 唯一
幻夢城のある平野に
通じておる道じゃ▼

じゃが あそこを抜けると 城が並ぶ
平野の 真っ只中に 出てしまう
危険じゃから 行くのは やめなされ▼

 ↓(聖剣入手)

ほえ〜 おまえさんが 幻夢城を
倒したのかい!?
それはそれは 驚いたわい!!▼

少年とは いつも 向こう見ずで
新しい世界の 扉を
開きたがるものじゃな▼

わしの死んだ じいさんも 若い頃は
そうじゃった…▼

わしと じいさんの なれそめを
聞きたいかい?
 はい いいえ

→はい・いいえ
 わしと じいさんだけの
 秘密ですじゃ… ポッ▼

民家(左) > ホーク農夫
東の平野に 根の一族の
幻夢城が 建ちやがったんだよ!▼

幻夢城っていっても 一個の
城じゃねーぜ! 地平線の彼方まで
ダーッと 並んでんだよ!▼

おかげで そこら辺の村は みんな
つぶされちまって 越中には もう
ここも入れて 三つの村しかないんだ▼

 ↓(聖剣入手)

シンキロウを生み出す はまぐり姫が
その名の通り はかない命だったな
美人薄命という 言葉は本当だよ…▼

それに比べて この町の女たちゃ
いけしゃあしゃあと 長生きしやがって
まいっちゃうなあ!!▼

民家(右) > 茶髪女
息子の お嫁さんはね
美女平村の 美穂さんていう
お嬢様なの▼

美人ぞろいの 美女平村でも
三国一の 器量よしって
評判の 娘さんなのよ▼

私たちにも なついてくれて…
そんな娘さんが 息子の嫁に
なるなんて 幸せですわ▼

 ↓(暗黒ラン封印)

卍さん 根の一族を 倒してくださって
ありがとうございました!!▼

えっ!! その上 息子に祝儀まで
いただけるのですか?
 はい いいえ

→はい
 (100両以上有る時)
 ありがとうございます
 このお金で 引き出物を
 買わせていただきますわ!!▼
 
 百両 取られちまった!!
 ずうずうしいババアだ…▼
 
 (100両以上無い時)
  ↓(いいえ と同じ)

→いいえ
 いや いいんですのよ
 別に 火の一族を しみったれた
 ケチンボなどとは 思いませんから▼

 ↓(はいorいいえ選択後)

卍さん 根の一族を 倒してくださって
ありがとうございました!!▼

民家(右) > メッシュ中年男
わし 幸せで いっぱいなんです!
もうすぐ 息子が祝言を
挙げるんですよ!!▼

小さい頃から 手塩にかけて
育ててきた息子も 嫁をもらうほど
一人前に… うっう…▼

親にとって これほど
嬉しいことは ありません…▼

 ↓(暗黒ラン封印)

根の一族は いなくなったし
息子は 結婚するし…▼

いやー 祝いごとが 二つ
重なりましたな!! ワッハッハ!!▼

民家(右) > 商人
根の一族が 不安な毎日ですが
だからこそ 私たちは 早く 祝言を
挙げようと 決めたのです▼

夫婦の契りを 結んでおけば
たとえ あの世でも
美穂と 私は 一緒です▼

 ↓(暗黒ラン封印)

結婚したら バスバス子供を作って
根の一族に殺された 人たちの分を
取り戻すぞ!! おりゃあ!!▼

道具屋 > 主人
はい! いらっしゃいまし
何か道具が ご入り用かな?
 はい いいえ

→はい・いいえ
 また 来ておくんなはれ▼

道具屋2F > 茶髪女
ちょうど あんたくらいの年の息子が
あたしにも いたんだけどね…
根の一族に ヤられちまってね…▼

火の勇者が いくら強くても
命は大事になさいね!! 何かの時には
私が 手当てするから 来なさいよ!!▼

 ↓(敗走)

ジパングのためとか 正義のためとか
あたしみたいな ただのおばさんには
難しくて よく わかんないけおどね▼

とりあえず あんたのお母さんのために
あまり 無理は しないでね…▼

宿(南) > 主人
いらっしゃいませ!▼
一泊 29両でございます
旅の疲れを当宿で おとりください
 はい いいえ
→はい
 宿泊/記録→宿泊と記録ですね?
        はい いいえ
       →はい
        では ごゆるりと▼
        行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
       →はい(お金不足)
        お客様 宿代が足りないようですね…▼
        (再選択)
       →いいえ→再選択
 宿泊のみ →お泊りだけですね!
        はい いいえ
       →はい
        では ごゆるりと▼
        行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
       →はい(お金不足)
        お客様 宿代が足りないようですね…
        この次は 泊まっていってくださいね▼
        (再選択)
       →いいえ→再選択
 記録のみ →記録のみですね!
        はい いいえ
       →はい
        この次は 泊まっていってくださいね▼
        行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
       →いいえ→再選択
 やめる  →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
 また いらしてください▼

宿(南)2F > 箱行商人
反魂丹という 薬を 知ってますか?
どんな病人も たちまち治してしまう
この地方に伝わる 霊薬です▼

反魂丹を求めて 京から 参りましたが
作り方が難しいらしく 誰に聞いても
わからないのです ガッカリですよ▼

 ↓(暗黒ラン封印)

反魂丹は 手に入りませんでしたが
あなたたちの すばらしい活躍を
目にできただけで 満足ですよ▼

武具屋(南) > 主人
へぇ へぇ 武具でしたら なんでも
そろえとりまっせ ご利用で?
 はい いいえ

→はい・いいえ
 へぇ へぇ また来ておくれ▼

武具屋(南)2F > 青娘
この人 弥陀ヶ原洞窟の 出口に
倒れていたんです▼

きっと 幻夢城の現れた
平原から 命からがら
逃げてきたんでしょう▼

 ↓(暗黒ラン封印)

この人が 元気になって良かったわ
私たち 一緒に 暮らすことに
したんです ポッ♥▼

武具屋(南)2F > 寝る男1
ううう… 弥陀ヶ原…
実体のある… 幻…▼

存在…のだが… ううう…
中に入ろ…すると… 道が…
立ち消え…まう…▼

ここは どこだ… ううう…
道が… 道が…▼

 ↓(暗黒ラン封印)

だいぶ 具合が 良くなりましたよ
これも そこにいる 娘さんが
熱心に 面倒を見てくれたからです▼

お礼といっては なんですが
これからは 私が 一生 この娘の
面倒を 見ることにしたんです▼

立札(二つとも)
「火の一族を 見かけたる者は
 城に 通達するべし
            殿様より」▼

 ↓(聖剣入手)

「ジパングの救世主
 火の一族を 応援しよう」▼

城門の足軽
(二人とも同じ台詞)

おお! その髪 その服
その顔つき! まさしく
火の一族の 皆様であられますな!▼

殿が お待ちです!
ささ 中へどうぞ!▼

 ↓(ドンデン山封鎖後)

卍丸殿…
殿に お会いになるのですか…
そうですか… ではどうぞ▼

 ↓(生子法師撃破)

卍丸殿 あいかわらずの
ご活躍のようですな
どうぞ お通りくだされ▼

【富山城】

富山城東棟1F > 侍
我ら 富山の兵も 果敢に 根の一族と
戦いましたが 矢は尽き 刀は折れ
もはや 戦う気力すら ありませぬ▼

この上は 火の一族の 皆様を置いて
国を救う者は ございませぬ
どうか お頼み申します!!▼

 ↓(ドンデン山封鎖後地下牢への階段前に移動)

あっ……!! 卍丸殿……▼

あの… その…
……………………………………………▼

申し訳ありません!!
ここを お通しするわけには
ゆかぬのでござる……▼

あの… 殿には……▼

す すまぬ……
何でも ござらん
何でも ござらんのです……▼

 ↓(ニセ殿と会話)

(左の牢に入れられる)

 ↓(生子法師撃破)

拙者たちが ついていながら
殿を お守りできんとは…
無念でござる…▼

 ↓(囚われの殿と会話後、元の場所へ戻る)

来るがよい 根の一族!!▼

国全部を 守るのは無理としても
この城くらいは 我らの力で
今度こそ 守りぬいてやるわ!▼

 ↓(暗黒ラン封印)

ふー 根の一族が
いなくなって良かった…▼

威勢のいいことは言っても
本当は 怖かったのでござるよ▼

強がりを言って 自分を
ふるい立たせておかないと 弱気に
負けてしまうでござるからな▼

富山城東棟2F > 茶筅髷侍
我が殿と 金沢の殿は
実の 兄弟なのでござる▼

だが 我が殿 金沢の殿とはちがい
民を重んじ 国安らかなるを望む
心やさしき お人にござる▼

殿に仕えることができて
拙者も 幸せでござるよ▼

 ↓(ドンデン山封鎖後、中央の牢に入れられる)
 ↓(生子法師撃破)

城の守備は 万全に 固めてあると
思っておったのに まさか根の一族が
空から やって来ようとは…▼

まさしく変幻自在…
油断のならぬ者たちでござる▼

 ↓(囚われの殿と会話後、元の持ち場へ戻る)

二度と 根の一族を この城へ
近づけぬ!! 我らの命を かけても
殿を お守りするでござるよ!!▼

 ↓(暗黒ラン封印)

本当でござるか!? 本当に
根の一族は いなくなったので
ござるな!?▼

ああ… これで 不眠不休の
城の警護から 解放される…
一ヶ月ぶりに 風呂にも入れる…▼

富山城西棟1F > ガリ侍
殿は 越中の国を
案じるあまり ここいく晩も
お休みになっておられないのだ▼

 ↓(ドンデン山封鎖後、右の牢へ入れられる)
 ↓(生子法師撃破後、B1出口へ立ち塞がる)

拙者たちが ついていながら
殿を お守りできんとは
無念でござる…▼

 ↓(囚われの殿と会話後、富山城3Fへ移動)

根と火の戦いに 我々の
入り込む余地は ござらぬ▼

すべて 卍丸殿に おまかせした
なにとぞ この国を
お救いくだされ!!▼

 ↓(暗黒ラン封印)

殿の喜ぶ姿を
見るのは
いく日ぶりのことか…▼

富山城西棟3F > 殿
火の一族の皆様ですね!!
よく いらしてくださいました
私が 富山の殿でございます▼

ご存知の通り 越中は 幻夢城に
踏みにじられ 民は 根の一族の
横暴に 苦しんでおります▼

幻夢城は おぼろ影のごとき城
消えては 現れ 現れては 消える…▼

我が城からも 調査の者を
遣わしておりますが ようとして
その正体は 知れませぬ▼

この上は 火の一族の 力を
借りる他ないと思い 皆様を
お待ちしておりました▼

この国の民のため どうか
そのお力を お貸しくださいませ
 はい いいえ

→はい
 おお!! これで きっと
 この国は 救われます!!▼
 
 東にある 二つの洞窟を抜けると
 三条という村があり そこに
 電二郎という からくり職人がいます▼
 
 電二郎ならば 幻夢城への道を示す
 道具を 作れると思うのです
 まずは 三条に行かれたらどうですか▼
 
  ↓(すぐ再度話すと)
  
 東にある 二つの洞窟を抜けると
 三条という村があり そこに
 電二郎という からくり職人がいます▼
 
 電二郎ならば 幻夢城への道を示す
 道具を 作れると思うのです
 まずは 三条に行かれたらどうですか▼

→いいえ
 そうですか…
 火の一族に 見捨てられたとあっては
 もう この国は 終わりです…▼
 
 村は根の一族に焼かれ
 財産は略奪され 民は凌辱され
 人心はすさび 飢えと乾きに苦しみ▼
 
 人が人を喰い 伝染病がまんえんし
 一揆が乱発し 屍の山が築かれる…
 ああ 想像するだけで 恐ろしい!!▼
 (いいえの後再度話すと、最初から)

 ↓(ドンデン山封鎖後、殿がニセ殿と入れ替わり、地下牢へ閉じ込められている)

(富山城西棟B1 > 殿)
卍丸さん めんぼくありません!!
根の一族に 捕まり こんな所へ
閉じ込められてしまいました▼

きっと 来てくれると
信じてましたよ▼

根の一族は 私に化けて 卍丸さんを
ワナにかけるなどと 言ってましたが
心配は してませんでした▼

卍丸さんとも あろう人が
根の一族の 姑息なワナに
ひっかかるわけないですからね▼

えっ ひっかかっちゃったんですか!!
…でも そのワナを 突破するんだから
やっぱり 卍丸さんは すごいです▼

とりあえず 詳しい話は
天守閣で しましょう▼

 ↓(西棟3Fへ移動)

そうですか… 根の一族が
私に化けて ドンデン山を
封鎖したのですか▼

私が捕われていたばかりに いろいろと
ご迷惑をかけて すみません 早刻
ドンデン山の門は 開かせましょう▼

この国の命運は 卍丸さんに
ゆだねられております▼

私は 卍丸さんの 勝利を
確信して ここで 待っています▼

 ↓(再度すぐ話す)

この国の命運は 卍丸さんに
ゆだねられております▼

私は 卍丸さんの 勝利を
確信して ここで 待っています▼

 ↓(暗黒ラン封印)

おお!! よくぞ やってくれました!!
本当に ありがとう 卍丸さん!!
この国は 救われました!!▼

どれだけ 言葉を ついやしても
感謝の言葉は 言い足りません▼

この国の人々の笑顔
それが 卍丸さんへの 一番の
お礼ですよ!!▼

富山城西棟B1 > 生子法師
(ドンデン山封鎖後、3Fでニセ殿と会話後出現)

(ヌフハハハハハハハ)
バカなやつだよ 卍丸▼

牢獄にいたほうが まだしも
長生きできたのに ノコノコと
出てきやがって▼

そうだよ オレは殿様なんかじゃあない
オレの正体は ワダツミ五人衆のひとり
生子法師だ!!▼

(生子法師に戻る)

牢から 出てきたことを
すぐに 後悔させてやるぜ! 死ね!!  (→自動で戦闘へ)

(再戦時は会話無しで即戦闘へ)

→(勝利)
 ク…クソッ! 今日のところは
 勝ちを ゆずってやる▼
 
 だが 次に 会う場所が
 きさまの 墓場だ!▼

→(敗走)
 (ヌーハハハハハハ)
 だから 言っただろう
 牢屋に 入っていたほうが
 まだ マシだってな▼
 
 せっかく 助けてもらったのに
 そのザマじゃ 火の一族の
 面目まるつぶれだな! ワハハハ!▼(ガハハハハハハ)

【イベント】


【檻をぶち壊せ!花火の大砲!】
 ↓(ドンデン山封鎖後、殿がニセ殿に)
富山城3F > ニセ殿
卍丸殿か
一体 何の用かな?▼

金山に入る 許しを
出してほしいのか
金でも 盗むつもりかな?▼

それは冗談だよ
だがな おぬしはもう 金山に
行くことはできぬ なぜなら…▼

生きて 再び この城から
出ることは ないからだ!!▼

 ↓
(卍丸たちが檻に閉じ込められる)
 ↓

卍丸よ
わしは はまぐり姫と
手を 結んだのだ▼

生きていくためには 強いものに従う
それが 自然の摂理だとは
思わんか?▼

火の一族 ふたりで 何ができる?
その中で よーく
考えてみるがいいわ!!▼

 ↓(百々地三太夫登場)
みこし
卍丸さん 大丈夫?
私たちが 助けにきたから
もう安心だよ!!▼
まつり
ったく 敵につかまるなんて
情けないね!! 火の勇者なんでしょ
もっと ピリッとしなきゃ!!▼
花火
ま…卍丸様を
このような目に あわすなんて…▼
ゆ…ゆるせなーーーーーーい!!

(大砲発射)

ハッ? 私 何をしたのかしら?▼
まつり
(ハッ)
これだよ!!
お姉は カッとなると みさかいが
つかなくなるから こわいよな…▼
みこし
言える 言える
花火
あらっ いやだわ 卍丸様に
はしたないところを お見せして
申しわけありませんわ…▼

それでは ご武運
お祈りしております!!▼