■菊五郎と初めて会う場所であり、今後の旅でお世話になる伊賀忍者の村。
忍者たちの発言から、菊五郎がかなり強い事がわかる。役者なのに…。
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【イベント】
・強襲!菊五郎との遭遇
・カブキの大切なこと
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畑の間の忍
お…おのれ 菊五郎
またしても 我らの仲間を…▼
む…無念じゃが 我が一族の
忍術を もってしても
あやつには 太刀打ちできぬ…▼
↓(百々地 丹波救出)
頭領は 救われても
まだ 菊五郎は 生きている
安心は できぬでござるよ▼
それは そうと… この伊勢国の
南西の山あいに 天狗様が
お住まいとか…▼
また 紀伊国には 4人の天狗様が
おられるとも 聞いております
ぜひ お会いくだされ!!▼
↓
(聖剣入手後消滅)
▲
中央畑前の忍
頭領が!! 我らの頭領が
菊五郎に 連れ去られた!!▼
↓(百々地 丹波救出)
頭領を 助けていただき
まこと お礼の言葉も ござらぬ▼
卍丸殿の 活躍を見るにつけ
我が身の 無力さを
呪うばかりでござるよ▼
↓
(暗黒ラン封印後消滅)
▲
武具屋前の忍
卍丸殿!! 頭領を
お救いくださるつもりなら
灯ろうを お調べください▼
↓(百々地 丹波救出)
紀伊国の 和歌山城が
菊五郎の手に 落ちたようでござる!
お気をつけくだされ!▼
↓
(和歌山城イベント後消滅)
▲
南川沿いの伊賀者
火の一族の 卍丸殿ですね
頭領は あなたがたを
お待ちしておりました▼
だが 一足遅うござった
菊五郎めが 頭領を…▼
↓
(丹波救出後消滅)
▲
看板の家前の伊賀者
菊五郎は 強い!! 強すぎる!!▼
いかに 我々が 頭領を助けに
参ろうとも 奴の前では
無益に 屍をかさねるのみじゃ▼
↓(百々地 丹波救出)
忍びは 受けた恨みは
必ず 晴らすが 義理も 必ず
お返しする▼
これからは 一命投げうって
卍丸殿を お助けいたす▼
↓
(暗黒ラン封印後消滅)
▲
西の畑の忍
頭領は 火の一族に
渡したいものがあると
常々 言っておられました▼
どうやら 密林城攻略に
欠くことのできない
大切な 品らしいのです▼
菊五郎が 頭領を さらったのは
その品を 奪うためでは
ないでしょうか▼
↓(百々地 丹波救出)
まだ 子供というのに根来の古墳から
五体無事に 戻るとは!!▼
火の一族とは それほど 恐しい
潜在的な 力を秘めているのか!!▼
↓
(暗黒ラン封印後消滅)
▲
北東すみの忍
根来古墳にある 奇妙な岩
それと同じ形の岩が 伊勢国の
あちこちに あるのでござる▼
松阪の 老人たちならば
あの不思議な岩の 由来を
知っているのではなかろうか▼
↓
(聖剣入手後消滅)
▲
頭領屋敷の西の忍
暗黒ランは 南の伊勢神宮に
咲いておるのです▼
あの近くには 松阪町が
あるのでござるが
果たして 無事であろうか▼
↓
(丹波救出後消滅?)
▲
北西すみの忍
密林城と名乗る 面妖な城が
現れて以来 伊勢の地には
密林が 海のようにひろがっておる▼
恐ろしいことに その森は
人間を 喰らうというのだ▼
↓
(聖剣入手後消滅)
▲
武具屋 > 主人(伊賀者)
ここは武具屋です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
まいど ありがとうございました▼
→いいえ
また いらしてください▼
▲
看板の家 > 伊賀者
くそったれ!! 菊五郎の野郎
俺んちの屋根に 変な看板
おっ立てていきやがった!!▼
あの野郎 顔もひでーけど
字も ヘタクソじゃあ
すくいようがねえな!! ったくよ!!▼
↓(初めて地下道を通る際にカブキが上書き)
ちょっと ちょっと カブキさん
やめてくださいよ あなたまで▼
そりゃあ 火の勇者のカブキさんに
名前を書いてもらうなんて 光栄ですよ
それに とっても お上手だし▼
本当 菊五郎の落書きより 何百倍
いや 何千倍も 芸術的です!!
私 見ただけで 涙しましたもん▼
でも ちょっと 恥ずかしいかなー
掃除するの大変かなー…なんて…
いや 消したいわけじゃないんですよ▼
↓(百々地丹波救出後、菊五郎が上書き)
あの クサレ野郎!!
しょーこりもなく 人んちの屋根に
クソみてえな落書きしやがって!!▼
あのタコスケの字なんかより
鳩のフンで 埋めつくされてる方が
まだ 屋根も 幸せってもんだぜ!!▼
↓(百々地丹波救出後に地下道を通る際にカブキが上書き)
もーいい!! もー勝手にして!!
好きにしてちょーだい!!▼
カブキさんの名前を 毎日
拝めるなんて 幸せ!!
ばんざーい!! ばんざーい!!▼
▲
宿 > 主人(老男)
はいはい よく いらっしゃったのぉ▼
一泊 8両じゃが
泊まっていかれるかのぉ?
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録の両方じゃな?
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→はい(お金不足)
宿賃も持ってへんのかいな…▼
(再選択)
→いいえ→再選択
宿泊のみ →はいはい お泊りだけじゃな
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→はい(お金不足)
宿賃も持ってへんのかいな…
困った人やなぁ▼
(再選択)
→いいえ→再選択
記録のみ →記録だけで ええんやね?
はい いいえ
→はい
んなら 記録しておくわ▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
また 来てや!▼
↓(百々地 丹波救出)
卍丸はん!
頭領を お救いくださり
ありがとう ござる!!▼
もちろん 恩人から 宿代は
いただけんよ お泊りくだされ
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録の両方じゃな?
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→いいえ→再選択
宿泊のみ →はいはい お泊りだけじゃな
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→いいえ→再選択
記録のみ →記録だけで ええんやね?
はい いいえ
→はい
んなら 記録しておくわ▼
また 来てや!▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
また 来てや!▼
▲
宿 > 伊賀者(右)
西にある 根来古墳に
頭領は 捕らわれているのです▼
ですが 根来古墳は
四方を 深い堀に囲まれ
近づくことも できませぬ▼
↓(百々地 丹波救出)
卍丸殿 頭領を お救いくださり
ありがとうございました▼
▲
宿 > 伊賀者(左)
根来古墳のそばに 奇妙な形の岩が
あるのでござる▼
あの岩が 古墳に入るための
カギだと 忍びのカンが
言っているのでござるが…▼
↓
(丹波救出後消滅)
▲
民家 > 伊賀者(右)
松阪城の殿に 依頼されて
密林城調査に 100人の忍者を
送り出したのでござる▼
だが 戻ったのは そこのひとりだけ
しかも 恐怖で 気がふれたらしい
一体 何を 見たのであろうか…▼
▲
民家 > 狂った伊賀者(左)
エヘヘ エヘ 森は 生きている
森は 生きているよ〜
う〜ん 食べられちゃうよ〜▼
▲
武具屋(地下経由) > 老男
人によっちゃあ 装備できない物も
あるから 注意して買いなよ
武具も安かないからね…▼
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武具屋(地下経由) > 主人(伊賀者)
あんただね! 頭領が話してた人は!
つかえる刃物が いるんだろ?
はい いいえ
→はい・いいえ
命は 大切にするんだゼ!
金じゃ買えねぇモンだからよ▼
▲
頭領屋敷 > 伊賀者(下)
おお! 火の一族の皆様方…
ここは 我が頭領の屋敷なのでござるが
今は… 頭領は…▼
根の一族は 強うござる…
とくに この国の西の方を うろつく
敵の強さは 異常でござる!▼
まずは 南東へ うかいし
松阪町の殿様を 頼られるのが
よろしいかと 思うでござる▼
↓
(丹波救出後消滅)
▲
頭領屋敷 > 伊賀者(上)
火の一族の 卍丸殿で あられますな
お手前の 力を見込んで
お頼みしたい義が ござる▼ (←「義」で正しい)
我が一族の頭領 百々地丹波が
根の者に 連れ去られたのでござる▼
救出に 向かった者も ことごとく
返り討ちにあう始末 もはや 卍丸殿に
すがるしか 手はござらぬ▼
どうか 頭領を お助けくだされ
はい いいえ
→はい
かたじけない!!
では これを お持ちくだされ▼
石川のカギというて 伊勢国の
扉なら すべて 開けてしまう
伊賀特製の カギでござる▼
→いいえ
そこを まげて お頼み申す▼
↓(再度すぐ話す)
頭領は 西の 根来の古墳に
捕らわれております
よろしく頼みましたぞ▼
↓
(丹波救出後消滅)
▲
頭領屋敷 > 百々地丹波
↓(百々地 丹波救出後出現)
伊賀の頭領 百々地丹波でございます
卍丸殿 先刻は まことに
かたじけのうござりました▼
ところで イヒカの村を ご存じか?
紀伊の国の 嘆きの谷と呼ばれる
巨大な大地の裂目の中に ある村です▼
わしが 紀伊で活動を していた頃
うかつにも その谷に落ちて
ケガを 負ってしまいましてな▼
イヒカ人に 助けてもらったことが
ありますのじゃ▼
イヒカ人は 人間ではありませぬ
醜き姿ですが その知識の 深さたるや
人知を 遥かに 越えております▼
彼らに会えば きっと 密林城への道を
示してくれるで ございましょう▼
今から 卍丸殿と カブキ殿に
ひとつずつ お礼の品を
お渡ししたいと 思いまする▼
→(卍丸orカブキの道具袋に空きが無い場合)
預かり所に 何か 道具を
預けてきてくださいませ▼ (→終了、また最初から話を聞く事になる)
これは イヒカの村に 入るために
必要な品で ございます
どうぞ お持ちください▼
卍丸は 嘆きの指輪を 手に入れた!!
カブキ様には 代々 伊賀に伝わる
変化の法印を 差しあげましょう
どうか お役立てくださいませ▼
カブキは 変化の法印を 手に入れた!!
そして もうひとつ
お願いの儀が ございまする▼ (←「儀」で正しい)
我が孫 三太夫が どうしても
卍殿たちの 旅の助けを
したいと 申しております▼
少々 クセが 強うございますが
技のキレは 伊賀随一!! 決して
足手まといには なりますまい▼
ただ今 根の一族の 調査中につき
ここにはおりませぬが 使いの者が
連絡を取りに まいりました▼
いずれ 卍丸殿の元へ
馳せ参じることで ございましょう▼
その節は よろしく ご指導のほど
お願い申し上げまする▼
↓(すぐまた話しかけると)
卍丸殿!! 急ぎ 南の紀伊国の
嘆きの谷を 目指してくだされ
そして イヒカの民に 会うのです!!▼
もう一度 イヒカの話を聞かれるか?
はい いいえ
→はい
南の国に 嘆きの谷と呼ばれる
大きな谷が ござる
その谷底に イヒカの村があるのじゃ▼
わしが 紀伊で活動を していた頃
うかつにも その谷に落ちて
ケガを 負ってしまいましてな▼
イヒカ人に 助けてもらったことが
ありますのじゃ▼
イヒカ人は 人間ではありませぬ
醜き姿ですが その知識の 深さたるや
人知を 遥かに 越えております▼
彼らに会えば きっと 密林城への道を
示してくれるで ございましょう▼
お渡しした 嘆きの指輪は
イヒカの村へ 入るカギでござる▼
ジパングの命運は 卍丸殿の
双肩に かかっておりまする!!
ご武運を お祈りしています▼
→いいえ
ジパングの命運は 卍丸殿の
双肩に かかっておりまする!!
ご武運を お祈りしています▼
↓(イヒカの民に会った後)
もう一度 イヒカの話を聞かれるか?
はい いいえ
→はい・いいえ
(同上)
↓(暗黒ラン封印)
おお 卍丸殿!!
見事 暗黒ランを
切ってくださったな!!▼
これで 伊勢 そして紀伊の国も
平和に なることじゃろう▼
この村の者は 皆 卍丸殿の
お役に立とうと 情報を集めに
全国へ 散っていきました▼
↓(竜の勾玉入手)
卍丸殿… 恥を忍んで 申し上げる
わしは 孫たちを 忍びとして (←「忍び」で正しい)
育てたことを 後悔しておる…▼
卍丸殿…
貴殿にだけは 知っておいて
いただきたいことが ござる▼
三太夫たちは 忍びとして (←「忍び」で正しい)
死んだのでは ござらん▼
「女」として 死んだのじゃ……
それだけが 唯一の救い…
そう信じたい…▼
▲
↓(初めて伊賀村に入った時)
↓(逃げる男たちを吹き飛ばし菊五郎登場)
菊五郎
君たちが 火の一族か!?
なんだ 鬼骨城を倒したというから
どんな すごい奴かと思ったら
小汚い 田舎者じゃないか!
ちっ こんな奴らが
この僕の相手じゃ 役不足だなぁ…
おっと失礼! ご挨拶が遅れてしまった
その マヌケそうな頭に 僕の美しい
名前を 刻み込んでもらおうか
僕が ジパングいちの 伊達男!
根の一族 最強にして 最高の美男子!
愛と美の戦士!!
ピンクの竜巻 菊五郎様その人だ!
君たちと戦うのも 汚らわしいが
命令だから 仕方がない (ま)せいぜい
僕の引き立て役として 死んで…(あぁっ!)
カブキ
(菊五郎の台詞に割り込む)
やいやいやいやい!
黙って聞いてりゃ ペラペラペラペラ(ペラペラペラペラ)
うるせーーーーんだよ おめえは!
誰が ジパングいちの伊達男だーあ!?
決まってんじゃねぇか!
この カブキ団十郎様よ!
菊五郎
(割り込んできたカブキを押し戻す)
うーーん こいつ 勝手に 人の話に
割り込みやがって! 無礼な奴め!
おまえが 伊達男だと? みっともねえ
旗なんか 背負いやがって
そういうのはな 伊達男じゃなくて
「バカ」って 言うんだよ!
カブキ
なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
(ケッ)
てめえこそ カマボコみてえな
恥ずかしい 頭しやがって!
こうなったら どっちが
ジパングいちの 伊達男か
勝負して やろうじゃねーか!
菊五郎
かまっ かまっ カマボコ
おもしろい! やってやる!!
きさまと俺と どっちが ハデに
目立ちまくるか 勝負だ!!
カブキ
みじめに負けて 吠え面かくなよ!!
菊五郎
その鼻 へし折ってやるぞ!!
カブキ
おー おー おー おー
折れるもんなら 折ってみやがれ!
この ピンクのとぐろ巻き野郎!!
菊五郎
(と…と…)
言うにことかいて
トグロマキだ このやろう
あれは 俺様の おしゃれな
ピンクタイフーンだ!!
カブキ
よく覚えとけ!! ジパングいち
男前で 強くて 女にもてるのは
この カブキ様だ!!
他の 誰であろうと このカブキ様の
足下にも 及ばねえ!!
俺が ジパングいちの 伊達男
カブキ団十郎様だァーーーーー!!
菊五郎
ほざいてろ 田舎者!
これ以上 君たちに付き合うほど
僕は 暇人じゃないんでね
そろそろ 失敬するよ
そして 僕は 予言しよう!
次に会う時までに 君たちは 5回
僕を尊敬する言葉を 唱えるだろう
フフハハハハハ!
それじゃあ またな!
火の一族の諸君!
(ピンクタイフーンで去っていく)
▲
地下 > カブキ
↓(初めて地下へ入った時)
おい!! 卍丸!!▼
大切なことを 忘れてたぜ!!
しばらく ここで 待ってな
はい いいえ
→いいえ
俺様に 命令すんなって 言ったろ?
物覚えの悪いヤツだゼ!!▼
なーに すぐに もどってくるって!!▼
→はい
なーに すぐに もどってくるって!!▼
↓
(看板の文字が「カブキ」に変わって少し派手に装飾される)
↓
(百々地 丹波救出後、看板の文字が「菊五郎」に戻りさらに派手にされる)
↓
おい!! 卍丸!!▼
大切なことを 忘れてたぜ!!
しばらく ここで 待ってな
はい いいえ
→いいえ
俺様に 命令すんなって 言ったろ?
物覚えの悪いヤツだゼ!!▼
なーに すぐに もどってくるって!!▼
→はい
なーに すぐに もどってくるって!!▼
↓
(看板の文字が「カブキ」に変わってさらにさらに派手に装飾される)
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