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台詞集>伊勢>【根来の古墳】ネゴロ ノ コフン |
■衝撃の合い言葉は面白い。当時、本当に目を閉じても出来たっけ。
中の石像が何なのかとか気になる所。 ■根来の古墳地図 |
キ ノ クゴヘ オロリ カウト ニエラ ハ イ (これが逆さに描いてある)
(最初のから順番に) 合い言葉を 入れよ さあ 忘れないうちに もう一度! 君の 一番好きな言葉を どうぞ! 言い残したい言葉は 何かないか? 菊五郎は 偉くない! 君の意見は? そろそろ 目を閉じても 出来るだろ? 心の叫びを 聞かせてくれないか! →(正解) (ピンポンピンポンのあとバリアが無くなる) →(不正解最初の入力装置のみ) 愚か者よ! 自分の歩みを 確かめながら 寄り道せずに ここより 立ち去れ 真実の言葉は 帰路の中に ある▼ →(不正解二個目以降の入力装置) 惜しい!!▼ (←どんなに惜しくなくてもこの台詞)
おてまえがたは 火の一族の方と お見受けいたしました▼ 拙者 伊賀の頭領 百々地 丹波でござります!!▼ 忍びとも あろうものが 人さらいに あうとは 一生の不覚でござりました▼ いっそ ここで 自刃して 果てようかとも 思いましたが▼ おてまえがたに ぜひとも お渡ししたい 諸品があり ここで 生き恥を さらしておりました▼ わしを さらった 菊五郎と申す 根の一族は この奥でござる▼ きゃつを 倒せば この扉は 開くはず▼ なにとぞ きゃつを 打ちのめし わが無念 おはらしくださいませ▼ ↓(花吹雪典善を倒すと出てきて話しかけてくる) お見事でござる! 卍丸殿!▼ おてまえがたに お渡ししたい諸品が ござります故 伊賀村まで ご足労願いまする▼ 拙者 ひと足先に 失礼いたす では!!▼ ↓ (伊賀村へ去っていく)
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼
「菊五郎 偉い」
もう 覚えてもらえたかな?▼
いくら サルより 頭の悪い君たちでも
さすがに 覚えただろ?
「菊五郎 偉い」 美しい響きだ!▼
さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!▼
花を愛する 究極のロマンチスト!!
花吹雪 典善君!
はりきって どーぞ!!▼
↓
(花吹雪典善と戦闘へ)
(再戦でも同じ台詞)
(典善に話しかけてみても、こっちを向くだけ)