■くちなわ姫が綺麗だ綺麗だという話なのですが、
プレイヤーとしては戦闘時の顔しか知らないわけで、
村人の言う綺麗な顔が見たかったなぁ…
それとも戦闘時の顔を見て綺麗だと言っていたのだろうか。
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入口のクワ農夫
あんた この村に来て 幸運やわ!!
えらい べっぴんさんが 今
村に 来てるんよ▼
↓(くちなわ姫撃破)
あの娘が 根の一族の化物だったとは…
女ちぅのは 見た目じゃ わからんのう
おそろしい 生き物じゃ▼
↓(暗黒ラン封印)
密林城が 陥とされたらしいな
これで もう 根の一族も
村に来ることは ないやろ▼
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武具屋東のカマ農夫
最近 村に来た娘さん 見た? 見た?
もう すっげえ 美人なんだ
緑の髪が エキゾチックでさ▼
根の一族のせいで 暗かったこの村も
あの娘がいるだけで
みんな ウキウキだよ▼
↓(くちなわ姫撃破)
あんたらの 乗ってる船
昔 じいさまに 聞かされた
海賊の 神タタの船に そっくりだ▼
↓(暗黒ラン封印)
ジパングには 大昔
神タタの船と 大タタの船という
二つの巨船が あったらしいよ▼
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武具屋前の娘
なによ この村の 男たちは!!
みんな デレデレしちゃって
なさけない!!▼
そりゃ 確かに あの娘は
かわいいけどさ とても冷たい目を
してんのよ!! いやな女よ!!▼
↓(くちなわ姫撃破)
きれいな花には トゲがあるって
言うでしょ!! 美人の女には
危ないところが あるものなのよ▼
この村の男たち 少し くちなわ姫に
ノボせた頭を 喰われたほうが
良かったんじゃない!?▼
↓(暗黒ラン封印)
カブキさんを 題材にして
西鶴って人が 好色一代男を
書いてるそうよ▼
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川沿いの修行増
北にある 高野山に 根の一族が
おそってきたのだ▼
われら 必死に 戦うも ついに敗れ
ここまで 落ちのびてきたのでござる▼ (←暗黒ラン封印までずっとこの台詞でした)
↓(暗黒ラン封印)
紀伊には 四人の天狗が
住んでいるらしいでござるよ
お会いなされたかな▼
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宿 > 主人(お団子女子)
いらっしゃいませ!▼
素泊りで 24両ですが
ご利用になられますか?
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録でございますね?
はい いいえ
→はい
床の用意も できております
どうぞ ごゆっくり▼
毎度ありがとうございます 卍丸様!
ご武運 お祈り申しあげております▼
→はい(お金不足)
今日は 持ち合わせがないようですね▼
(再選択)
→いいえ→再選択
宿泊のみ →お泊りだけで よろしいのですね?
はい いいえ
→はい
床の用意も できております
どうぞ ごゆっくり▼
毎度ありがとうございます 卍丸様!
ご武運 お祈り申しあげております▼
→はい(お金不足)
今日は 持ち合わせがないようですね▼
(再選択)
→いいえ→再選択
記録のみ →お記録だけで よろしいのですね?
はい いいえ
→はい
記録をつけましたわ!
次は宿泊のほうも ご利用のほど
よろしく お願いしますね▼
毎度ありがとうございます 卍丸様!
ご武運 お祈り申しあげております▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
当宿のおふとんは とっても
寝心地がよいと 評判ですのよ▼
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宿 > 赤男子
ぼくね 夜中に オシッコで
表に出たとき おっかないものを
見ちゃったの▼
あの… 村に来た おねえさんが
蛇になって 間欠泉を泳いで
神社に 入っていったの▼
あれは ぼくの夢だったのかな…▼
↓(くちなわ姫撃破)
ねえねえ くちなわ姫みたいな
女の人のことを
魔性の女って いうんでしょ!!▼
女狐とも いうよね!!
ぼくって ものしりでしょ!!▼
↓(暗黒ラン封印)
京都には きれいな 舞妓さんが
たくさん いるらしいよ
ぼくも 行ってみたいな▼
札ビラ ばらまいて
京都中の 芸者さんと
豪遊するのが▼
ぼくの ささやかな夢なんだ▼
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茶屋 > 主人
ここは茶店です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
(買い物)
まいど ありがとうございます▼
→いいえ
また いらしてください▼
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茶屋 > 緑中年男
村の中にある 間欠泉はな 千年もの間
絶えることなく 噴いとるんや
この村の 名物なんやで▼
わしゃ 間欠泉まんじゅうを
売り出して ひと山あてようと
思うんじゃ▼
押すと 水が吹き出す
まんじゅうなのじゃ
いい 考えじゃろ▼
↓(くちなわ姫撃破)
間欠泉まんじゅうを 改良して
清姫まんじゅうを 作ることにしたよ▼
押すと 蛇が 飛び出る
まんじゅうなんだけど 売れるかな?▼
↓(暗黒ラン封印)
神タタが 多数の砲門を携えた
攻めの船に対し 大タタは
守りの船と いわれてるんだ▼
不思議な 霊力に守られた 船体は
どんな 呪いも
受けつけなかったらしいよ▼
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預り所 > 主人
わては 預り屋でおます
何か ご用がありますやろか?
はい いいえ
→はい
(利用)
まいど ありがとさんでございます▼
→いいえ
ほな またおこしやす▼
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武具屋 > 主人
ここは武具屋です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
(買い物)
まいど ありがとうございました▼
→いいえ
また いらしてください▼
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道具屋 > 主人
ここは道具屋です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
(買い物)
まいど ありがとうございました▼
→いいえ
また いらしてください▼
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民家(右) > 杖老男
西の 和歌山城は ピンクの竜巻に
乗っ取られたそうじゃ どこもかしこも
無残じゃ 紀伊の国は!!▼
人間に寿命があるように 国にも
寿命がある もはや 紀伊は
滅びゆく運命なのかもしれんのう▼
↓(暗黒ラン封印)
紀伊の国は 海賊がつくった
そして 海賊を 導いたのは
根の一族の イヒカじゃ▼
イヒカとは 根の一族の中でも
特種な 存在のようじゃなあ▼
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民家(左) > 桶女
この村のどこかに 古代の銅鐸が
隠されてるっていう 噂が
あるんだけど…▼
最近 村に来た娘さん どうやら
その銅鐸を 探してるみたいなのよ▼
村の人しか知らない 銅鐸の話を
なぜ あの娘が 知ってるのかしら?▼
↓(くちなわ姫撃破)
くちなわ姫って 昔 カブキさんに
捨てられた女の怨念が 集まって
生まれた妖怪だって 噂があるんだけど▼
ウフフ…… ただの噂よ
でも よく できた噂でしょ?
私が 考えたのよ▼
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民家(左) > ホーク農夫
川のほとりに 変な石像が あるだろ
あれ この村だけじゃなく
この国には いくつか あるんだ▼
どんな ご利益があるのか 知らねぇが
あんな 気味の悪い石像
誰が 作ったんだろうな▼
↓(暗黒ラン封印)
あの 変な石像は
イヒカの銅鐸を 守っていたのか▼
紀伊みたいな田舎に 昔
イヒカの超文明が あったんあんて
不思議だよな▼
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異形の石像
異形の石像がある▼
↓(四水の鏡を使う)
(神社前の噴水が止まる)
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神社 > 菊五郎
(近寄ると自動的に会話)
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼
さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友達を
ご紹介しよう!!▼
エレガントな おぐしが 風に揺れる!!
くちなわ姫君!
はりきって どーぞ!▼
↓
(くちなわ姫と戦闘へ)
↓
(勝利で消滅)
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