■暗黒ラン封印後に現れるイヒカの民がかわいいです。
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【イベント】
・百々地三太夫初見参!
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入口の釣り男
ここは 紀伊の南端にある
串本つう ひなびた漁村だよ▼
根の一族の クソッタレのせいで
魚が獲れなくなっちまってな
わりいが もてなしは できねぇよ▼
↓(暗黒ラン封印)
オラオラ じゃまだ じゃまだ!!
漁の時期だぜ!! かき入れどきだぜ!!
ボヤボヤしてねえで 働け働け!!▼
おや なんだ あんたたちか!!
その節は 世話になったな!!
おかげで 見てのとおりの 忙しさよ!!▼
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宿前のレア海女
この村には 橋杭岩って呼ばれてる
小さな岩の集まりがあるの▼
岸から 沖のほうに向かって
岩が ズラーッと並んでるのよ
珍しい眺めだから 見てみるといいわ▼
↓(暗黒ラン封印)
さあ 仕事 仕事!!
新鮮な 魚をとって 困ってる村の
人たちに 届けてあげなくちゃ!!▼
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海辺の海女
男たちが 漁をできなくなった分
あたしたち 海女が
がんばって 働いてんのよ▼
だけど 仕事が きつくなって
海でおぼれる者や 体をこわす者が
増えるばかりでさ▼
このままじゃ いずれ 村を
捨てなきゃ ならなくなるかも
しれないよ▼
↓(暗黒ラン封印)
村に おもしろい人が 来てんのよ
魚見て 感動して 涙流してんの
山奥の 田舎者かしら?▼
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神社 > 神主
北の山の間を さらに北へ行けば
偉い天狗様が いらっしゃると
聞いておりますよ▼
↓(銅鐸入手後かな?)
この国の海の どこかの島に
天狗様の家が あるそうじゃよ
もう 見つけられたかな▼
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宿 > 主人
いらっしゃいませ!▼
一泊 15両でございます
旅の疲れを当宿で おとりください
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録ですね?
はい いいえ
→はい
では ごゆるりと▼
行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
→はい(お金不足)
お客様 宿代が足りないようですね…▼
(再選択)
→いいえ→再選択
宿泊のみ →お泊りだけですね!
はい いいえ
→はい
では ごゆるりと▼
行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
→はい(お金不足)
お客様 宿代が足りないようですね…
この次は 泊まっていってくださいね▼
(再選択)
→いいえ→再選択
記録のみ →記録のみですね!
はい いいえ
→はい
この次は 泊まっていってくださいね▼
行ってらっしゃいませ! 卍丸様!!▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
また いらしてください▼
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宿 > 杖ハゲ老男
神社の裏の森に 根の一族が
出るように なったんじゃ▼
あいつら 何かを 探してるようじゃな
村の者を 近づけさせんのじゃ
森に 行くなら 気をつけなされ▼
↓(暗黒ラン封印)
村に おもしろい人が 来てるんじゃよ
魚見て 感動して 涙流してるんじゃ
よっぽど 山奥から 来たんかのう▼
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武具屋 > 主人(お団子女子)
ここは武具屋です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
(買い物)
まいど ありがとうございました▼
→いいえ
また いらしてください▼
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道具屋 > 主人
ここは道具屋です 何かごようですか?
はい いいえ
→はい
(買い物)
まいど ありがとうございました▼
→いいえ
また いらしてください▼
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民家(左) > 海女(左)
橋杭岩は サンゴの島に
かかる橋だって 言われてるの▼
サンゴの島なんて 私
見たことないけど
きっと 美しいんでしょうね▼
↓(串本村の銅鐸入手)
ねぇねぇ あんたたち サンゴの島に
行ってこられたんだって?
さぞ 美しいところなんでしょ?▼
で 金目のモン あった?▼
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民家(左) > 海女(右)
北にある 大きな谷
ごらんに なりました?▼
夜になると あの谷から 気味悪い
すすり泣きのような 声が
風にのって 聞こえてくるのよ▼
谷に 身を投げた人たちの 声と
言われてるけど 恐くて 恐くて▼
↓(暗黒ラン封印)
あなた 京都に行ったことある?
たくさんのお店が 地平線の彼方まで
並んでる とても 大きな都なの▼
あそこで お店を 開けたら
一人前なのよ 私も将来 京都で
魚屋を やってみたいわ▼
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民家(中央) > 赤男子
お父ちゃん 近ごろ 酔っぱらって
わけわかんない ひとりごとばっか
言ってんだ▼
もう おサカナ もってきて
くんないのかなぁ▼
↓(暗黒ラン封印)
父ちゃんが 鯛って言ったら
タイ焼きのことなんだ
とことん セコいんだよなぁ▼
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中央の家 > 腕組み中年男
漁師なんて やってても
仕方ねぇから 木こりにでも
なろうと 思ったんだがよ▼
神社の裏の森にまで 根の一族が
出るようになったんだよ あいつら
そこまで 俺たちを苦しめるか!?▼
↓(暗黒ラン封印)
根の一族が いなくなったんで
魚も ピチピチ しっぽ振って
よろこんでるぜ!! ガハハハ!!▼
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中央の家 > 銛男
ウイッ ちくひょう 魚のとれねぇ
漁師なんて ネタがのってねぇ
寿司みてぇなもんだ!!▼
タコの入ってねぇ
タコ焼きみてぇなもんだ!!▼
キツネの入ってねぇ
キツネうどんみてぇなもんだ!!▼
チッ もともと キツネうどんにゃ
キツネは入ってねぇよ!! 酔ってっから
自分でも 何言ってんか わかんねぇ▼ (←「何言ってんか」で正しい)
↓(暗黒ラン封印)
根の一族が いなくなったなんて
目出てぇじゃねえか!!▼
よし!! 今日は祝いだ!!
ぼん!! 鯛のお頭つき 買ってこい!!▼
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異形の石像
異形の石像がある▼
↓(四水の鏡を使う)
○○は 四水の鏡を
石像に向けた!▼
↓
(サンゴに橋がかかる)
↓(橋を渡った先の水の中を調べる)
壱の銅鐸を見つけた!!▼
壱の銅鐸を手に入れた!!
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赤イヒカの民
(暗黒ラン封印後に道具屋の前に出現)
千年も あんな所に 住んでたので
魚類を見たのは はじめてなんです
谷の者にも 本物を見せてやりたい▼
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(百々地 丹波から嘆きの指輪をもらった後に串本村に訪れると出現)
花火
火の一族の 卍丸殿でございますね
お初に お目にかかります▼
我ら三人 伊賀の百々地丹波が 孫にて
百々地三太夫と 呼ばれております▼
卍丸殿を 手助けするため
まかりいでまして ございます▼
私は 長女 花火と申します
その節は 頭領を お助けくださり
誠に ありがとうござりました▼ (←「ござりました」で正しい)
まつり
よう あんたが 卍丸かい?
あたいは 次女のまつり▼
悪いけど あたいは
火の一族の 手助けなんて
気が 進まないんだよ▼
伊賀者のかたきは 伊賀者がとる!!
それが 当たり前じゃないのかい▼
けどね 伊賀には
「命の報いは 命で報う」なんて
カビくさい おきてがあんのよ▼
そんな 大昔の決まり あたいは
嫌いなんだけどね まあ おきてには
逆らえないから 助けてやるよ▼
みこし
私 末っ子の みこしだよ!
うちの じいちゃん 助けてくれて
どうも ありがと!▼
私 一生懸命 働いて
卍丸さんに 恩返しするよ!▼
花火
では これより 先の国の
調査に出ることに いたします▼
われら三人 命を賭して
卍丸殿を お助けする所存にて…▼
花火・まつり・みこし
以後 お見知りおきのほど
よろしく お願い奉りあげます!▼
まつり
(なーにやってんだか) (←三人の台詞「奉りあげます!」と被るように)
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