台詞集>紀伊>【嘆きの谷(イヒカの村)】ナゲキ ノ タニ
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<嘆きの谷B3>
<イヒカの村(1/2サイズ)>
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嘆きの谷B3 > 異形の石像
異形の石像がある
指を一本 立てている▼
↓(嘆きの指輪を使う)
卍丸は 石像の指に
嘆きの指輪をはめた!▼
↓
(イヒカの村入口が出現する)
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嘆きの谷B3 > 何か
何か 埋まっている▼
↓
(異形の石像に嘆きの指輪使用後、
イヒカの村の入口になる)
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イヒカの村1F > 老イヒカ
その 燃えるような瞳の輝き!
あなたたちは 火の一族ですね!!
やっと… やっと来てくれた…▼
あの忌わしい戦争から 千年…
ああ ついに 光のあたる地へ
戻れる日が 来たのだ…▼
↓(イヒカの巨人入手)
あなたたちの上に いつも
マリ様の ご加護が
ありますように▼
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イヒカの村1F > 女
私たちイヒカも 根の一族なの
あなたたち火の一族に
殺されてもしかたない…▼
でも 私たちは 千年の間
あなたたちを 待っていたのよ▼
私たちの 呪われた運命を
断ち切ることが できるのは
火の一族だけなのだから…▼
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イヒカの村B1下の部屋 > 紫イヒカ
わしらイヒカは 千年前の戦争のとき
根の国から 逃げだした
学者の 子孫なのです▼
わしらの祖先は 人間を 鳥や獣を
人魚や 鬼族を
そして とくに 火の一族を▼
殺すために…▼
たくさんの術や カラクリの兵を作り
仲間の体さえ 戦争に 少しでも
有利なように 改造を施しました▼
しかし 戦争の手助けを することに
恐れを抱き 根の国を 抜けだして
ここに 落ち延びてきたのです▼
以来 イヒカの技術を 悪用されては
なるまいと この谷で 人目に触れず
千年間 暮らし続けてきました▼
谷から出てはならぬ…
それが イヒカのオキテなのです▼
↓(イヒカの巨人入手)
わしらが いたらぬばかりに
デーロンたちのこと お詫びのしようも
ありません…………▼
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イヒカの村B1広場 > イヒカの長
火の勇者殿か! よくぞみえられた!!
わしが イヒカの長でござる▼
わが祖クマナは こう申された
「根の一族 再び 現れるとき
イヒカの巨人 立つであろう」と…▼
イヒカの巨人は 必ずや 密林城攻略の
手助けをしてくれるはず
卍丸殿 巨人をお探しくだされ▼
イヒカの巨人は 四色の銅鐸により
地中深く 封じられていると
伝えられています▼
ただ 四色の銅鐸も イヒカの巨人も
その隠し場所が
われわれには わからない▼
クマナの祭壇なら なにか 記録が
残っているかも しれませぬ
祭壇を 調べてみるが よかろう▼
↓(聖剣入手)
頼みたいことが ございます!
実は デーロン ベーロン デロレンは
わしの息子なのでございます▼
本来なら 息子たちは わしの手で
始末しなければ ならないのですが
近頃は 歩くことさえ 不自由な身…▼
ぜひ あなた様の手で きゃつら
この世から 消してくだされ
このままでは 死んでも 死に切れぬ▼
(デデベ倒した後も同じ台詞)
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イヒカの村B1広場 > クマナの祭壇
ワタシ ハ イヒカ ノ クマナ▼
ヒ ノ ユウシャ ヨ
4コ ノ ドウタク ハ
4スイ ノ カガミ デ ヒラク▼
マワル▼
ハネル▼
ノボル▼
トマル▼
カタク ソシテ ヤワラカイ
アツク ソシテ ツメタイ
スベテ ノ イノチ ノ ナカ▼
スベテ ノ イノチ ノ ナカ▼
↓(イヒカの巨人入手)
ワタシ ハ イヒカ ノ クマナ
ヒ ノ ユウシャ ヨ
マリ ハ イズコ ニ アル▼
マリ ハ イズコ ニ アル▼
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イヒカの村B1広場 > 青イヒカ(左下)
われらの祖 クマナが残した
予言に こうあるのだ▼
「火の一族 この地にくだり
イヒカの巨人 立つとき
我ら 再び 光を見るであろう」と▼
われらは その予言を信じ 今まで
この暗い谷の中で 生きてきたのだ!!▼
↓(イヒカの巨人入手)
さっそく 外の世界へ 出てみましたよ
壁も 天井も ないのですね!!
正直 驚きましたよ!▼
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イヒカの村B1広場 > 女イヒカ
中央にあるのが クマナ様の祭壇よ
あの近くに立つと クマナ様のお声が
心の中に ひびくの▼
クマナ様の思念を 回路化した
すばらしいカラクリよ
今の私たちには とても作れないわ▼
↓(イヒカの巨人入手)
地上の人間の男に 会ったわ
無知で 野蛮で 怠惰で 不潔!
どうしようもない連中ばかり……▼
だけど 愛すべき 生き物だわ
とくに 若い個体の 強烈なニオイが
印象的で おもしろかったわ▼
あのニオイ 私 好きよ▼
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イヒカの村B1広場 > 青イヒカ(左上)
たぶん デーロンたちは 効率良く
火の聖剣を 捜して 引き抜くために
タイクーンに 目をつけたのでしょう▼
おそらく ヨミの眠っている場所も
すでに つきとめていると 思います
そこまでは 造作もないはず……▼
あとは 暗黒ランで 人間の精気を集め
ヨミに送り 蘇生を待つだけ…
そして 彼らの選び戦略は ひとつ…▼
時間かせぎです!!
彼らは あらゆる手段を 駆使して
あなたの足止めに かかるはずです▼
↓(イヒカの巨人入手)
デーロンたちは 他人の命など
何とも 思っていません
もちろん それが 仲間でも同じこと▼
必要なら いえ 火の一族を相手に
するからには 必要です
根の将軍たちさえ 捨て駒に使うはず▼
ですから 一過性の勝利に
踊らされることの なきように
ご注意ください▼
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イヒカの村B1広場 > 紫イヒカ
我々の祖先は 根の国を逃亡するとき
持ちだした兵器を
各地に 隠したそうです▼
おそらく イヒカの巨人とは
そうした兵器の ひとつなのでは…▼
イヒカの祖先が作った 科学兵器ならば
密林城など もののかずでは
ありますまい!!▼
↓(イヒカの巨人入手)
火の一族の祖にして神……マリ様!
そのお姿は いまだもって
確認されておりません!▼
ヨミと対等に 戦えるとしたら
あの方しか いないだろうに……
いったい どこに あられるのか…▼
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イヒカの村B1右の部屋 > 青イヒカ(歩く)
デーロンたち三人が 谷を出たとき
私たちは 根の一族の復活を
確信しました▼
やつらに対抗するため 私たちは
どうしても 火の一族を
見つけなければ ならなかった▼
そして 伊賀の百々地丹波に
火の一族の捜索を お願いしたのです
丹波は 期待にこたえてくれた▼
火の勇者は 今 わが谷を 訪れた!!▼
↓(イヒカの巨人入手)
お急ぎくだされ!
いくら 火の勇者といえども 蘇生した
ヨミには 勝ち目は ありますまいぞ▼
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イヒカの村B1右の部屋 > 青イヒカ
今 あなたが 相手にしている
根の一族の 三博士……
実は この谷の出身なのです…▼
彼ら三人は 戒を破り 谷を抜けた
「下らぬ運命論など 自分たちの力で
変えてみせる」と 言い残して……▼
↓(イヒカの巨人入手)
デーロン ベーロン デロレン
あの三人を 甘くみては なりません
彼らは 始末の悪いことに……▼
天才以外の 何者でもない……▼
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イヒカの村B1右の部屋 > 紫イヒカ
実は 谷のオキテを 破ったのは
デーロンたち三博士が
はじめてでは ないのです▼
三年ほど前にも トキという男が
鬼族のマサカドを 復活させてみせると
うそぶいて 消えていきました▼
↓(イヒカの巨人入手)
トキは 坂東で死んだとか……▼
トキは イヒカの言葉で“朝日”
地上の光に 人一倍 執着したのも
そのせいかも しれません……▼
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イヒカの村B1左の部屋 > 青イヒカ
これから あなた様は いろんな場所で
数々の乗り物を 手に入れることに
なるじゃろう!▼
そこで ひとつ 大切な注意を
しておくから 覚えてくだされ!▼
あなた方 火の一族が造った乗り物も
我々イヒカの造った乗り物も たいてい
簡単な自動帰還装置が ついておる▼
もし ご自分の乗り物を 見失っても
焦らず 最初に発見した地を
お捜しなされ! 戻っておるはずじゃ▼
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イヒカの村B1上の部屋 > 紫イヒカ
祭壇のボタンは 押すと
クマナの意志が 伝わるってことは
村の者なら 誰でも知ってることだ▼
しかし そこの床にある五つの印の
機能は 誰にもわからないのだ
たぶん 避難用の装置だと思うんだが▼
今日は 火の勇者が
このイヒカを訪れた 記念すべき日!!▼
あなたが お望みなら 特別に
作動させてみましょうか?
はい いいえ
→はい
ちゃんと 動いてる……と思う
試しに 床のどれかの印に
乗ってみれば わかる▼
死ぬようなことは ないと思う▼
たぶん……▼
(はい選択後、再度話しかけるとこの「はい」のメッセージのみ)
(外出すると最初の「祭壇のボタンは…」からまた話し始める)
→いいえ
そうですね…
では イヒカの巨人が動いたら
作動させてみることに します▼
(いいえ選択後、再度話しかけると最初から話し始める)
↓(イヒカの巨人入手)
卍丸さん! 尾鷲村の娘は
男の皮膚を 移植することで
飛行能力を 身につけたとか……▼
われわれの祖先でさえ そんな
高度な 人体改造は なしえなかった!
人間は あなどり難いですなぁ▼
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イヒカの村B2 > 紫イヒカ(歩く)
イヒカの巨人の力で
根の一族を 討伐する…▼
そのことで 我々イヒカが
千年前の戦争に 加担した
罪の つぐないが終わる…▼
クマナ様の予言は きっと
そう 語っているのですね▼
↓(イヒカの巨人入手)
あなた様の上に いつも
マリ様のご加護が ありますように▼
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イヒカの村B2 > 青イヒカ
もし どこかで 赤い宝箱を
みつけたとしても 決して
開けては なりませんよ▼
それは 私たちの祖先が 生み出した
ワナの中でも 最も 危険なもののひとつ
百鬼夜行の箱と 呼ばれる代物……▼
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イヒカの村B2 > 紫イヒカ(回復係)
火の一族の皆さんですね▼
せめて 私に 体力の回復くらいは
させていただけませんか?
はい いいえ
→はい
宿泊のみ→ありがとうございます!
では 睡眠をおとりください▼
お元気で!
あなた様の上に いつも
マリ様のご加護が ありますように▼
やめる →さすがに 用心深いですね…
ここにある物で 気にいった物があれば
遠慮なく お待ちくださいね▼
→いいえ
さすがに 用心深いですね…
ここにある物で 気にいった物があれば
遠慮なく お待ちくださいね▼
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