【イベント】
・襲われた大江山!絹からの別れの手紙
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宿 > 主人(杖老男)
はいはい よく いらっしゃったのぉ▼
一泊 18両じゃが
泊まっていかれるかのぉ?
はい いいえ
→はい
宿泊/記録→宿泊と記録の両方じゃな?
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→はい(お金不足)
宿賃も持ってへんのかいな…▼
(再選択)
→いいえ→再選択
宿泊のみ →はいはい お泊りだけじゃな
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→はい(お金不足)
宿賃も持ってへんのかいな…
困った人やなぁ▼
(再選択)
→いいえ→再選択
記録のみ →記録だけで ええんやね?
はい いいえ
→はい
んなら 記録しておくわ▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで! 卍丸はん!!▼
→いいえ→再選択
やめる →(いいえと同じ台詞)
→いいえ
また 来てや!▼
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宿 > 男
ここよぉ 女と犬の幽霊が 出るんだぜ
俺 見たんだよ そこの石段のとこ!
声をかけようとしたら フッと消えた▼
↓(絹加入)
東の川の向こうの 山の中に
よく落雷があるんだよ
天狗様のしわざって 噂だね▼
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茶屋 > 主人(白髪杖老女)
なにに なさいます
おしながきを ご覧になりまっか?
はい いいえ
→はい・いいえ
また どうぞ!▼
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茶屋 > 赤娘
ここの寺って 鬼の墓があるんだってね
死んだら 魂に 区別がないからって…
墓を 並べられるほうは いやよね▼
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墓(右上)
「酒呑童子と その妻 綾の墓」▼
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寺 > 茶坊主
ほほう… おまえさんがな…▼
いやいや 何でも ござらん
気に召されるな 卍丸殿
ただ これだけは 伝えておこうかの▼
まだ ここへ来るのは
ちと 早過ぎるとな また いずれ
お会いすることに なるじゃろうて▼
↓(絹の依頼後)
→(武具に空きがある)
ほほう… その紫色の髪…
おまえさんは 卍丸か!▼
ほっほっほ
絹の 言ったことは
本当だったわい▼
おまえさんの 用件は
わかっておるよ▼
さあ この数珠を 絹に
渡してあげなさい▼
○○は 純潔の鎖を 手に入れた!
この寺は 絹の両親を
供養しておる 菩提寺なのじゃ▼
絹は よく この寺に来て
両親の 墓参りをしておるよ▼
先年の 秋に 来たとき
わしに 向かって 言うんじゃ▼
もうすぐ 卍丸という 紫の髪の
少年が この寺に やって来るとな▼
そして その時までに 自分の腕を
縛る数珠の鎖を作り おまえさんが
来たら 渡してくれと…▼
どうやら あの子には 先を見通す
霊感が あるらしいな▼
あの子は 自分の 運命も
知っておるのじゃろうて▼
→(武具に空きが無い)
大事なものを 渡したいのじゃが
武具袋が いっぱいのようじゃな▼
↓(純潔の鎖入手後、再度話す)
卍丸 どうやら おまえさんが
絹の運命を 開くカギらしい
絹のこと よろしくしてくだされ▼
↓(絹再加入)
もはや このジパングの命運は
おまえさんたちに かかっておる!!▼
頼んだぞ!! 卍丸!!▼
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(純潔の鎖入手後、寺から出ると目の前にシロ出現)
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シロ
クゥーン クゥーン……▼ (←犬の鳴き声「クゥーン」のSEあり)
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極楽
んー! こりゃ
絹からの 手紙じゃわい!!
なになに…▼
大江山が 根の一族に
見つかってしまいました…▼
危険ですので お近づきに
ならないでください▼
絹は 最初から いないものと思って
あなたがただけで 火の一族の
使命を お果たしください▼
シロのことは よろしく
お願いします… さようなら…▼
おー!! 卍丸!!
こりゃあ 早く 大江山に
行ったほうが いいんじゃねぇか!!▼
女に いいとこ見せる
絶好の機会だぞ!!▼
絹を助けりゃ あんた!!
卍丸さんステキ!! ブチュ!!
てなもんよ!!▼
(アハハハハハハハハハハハハハ!!)
シロが 仲間に加わった!!▼
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