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最下の家前の茶坊主
こないだまで 寺社町で 坊主を
やっとったんじゃがのぉ
つくづく イヤになってしもてのぉ▼
他の寺や神社と 競争して
毎日が 金や信者の奪い合い!
実のない説教ばかり うまくなった…▼
ここには 「生きてる」という実感が
文字通り くさるほどに あるのじゃ!!
これこそが 究極の悟りなのじゃ!!▼
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階段前の汚娘
噂じゃ 浪華の住吉に 暗黒ランが
咲いてるそうだよ
ただ 不思議なことに…▼
そのあたりには 根の城が
見当たらないらしいんだよ…▼
↓(浪華の暗黒ラン封印後)
最後の暗黒ランは 西の長門の国に
咲いてるそうね!!
あと1本!! がんばってね!▼
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階段前のフンドシデブ男
根の一族の奴ら ペペって野郎を
賞金 賭けてまで 捕まえようと
血まなこになって 捜してるらしいゼ▼
何でも 因幡の砂神城たらから
こっちへ 逃げてきたらしいんだ
ご苦労な こったゼ▼
↓(鋼鉄城入手)
鋼鉄城の「瞬移」!! ありゃエエなぁ
こないだ 越中の実家まで 5秒で
ホテイ丸に 送ってもらったよ▼
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焚き火の汚男
おたくたちが 出雲の暗黒ランを
切ったおかげで 西の丹波国への道が
また つながったんだ!▼
それでよ ホテイ丸のおっさん
丹波国を抜けて 浪華国の神戸へ
行きたいとか 言ってたぜ▼
↓(ホテイ丸加入時)
なんだな ホテイ丸のおっさんが
おたくたちと 一緒に歩いていると
火の勇者の勇ましさも 台なしだな▼
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焚き火の桂姫
おぉ!! 卍丸とか申したな
覚えておるか?
タイクーンの娘 桂ぢゃ!!▼
花の御所に戻っても どうせ
誰もおらぬし 思い切って ここで
暮すことに したのぢゃ!!▼
ここの生活にも すっかり 慣れたぞ
何を食べても もう 大丈夫ぢゃ!!
ようは 気合ぢゃ!!▼
ガハハハハのハぢゃ!!▼
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焚き火の棒男子
ホテイ丸のおっちゃん なんだけど
ひとりで 丹波へ行ったらしいぜ
やべぇ!と思うんだよな▼
あっちは まだ 根の一族が
五万と いるんだろ…▼
本当に 世話かけて悪りぃが 卍丸さん
追ってやっちゃあ くんねぇか
ほっぽっとくにゃあ 忍びねぇだろ?▼
↓(ホテイ丸加入時)
無事だったのか ホテイ丸のおっちゃん…
おおかた 今頃は 丹波の山で 猪に
追いかけられてるかと 思ってたよ▼
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上の入口の汚男
商店街や 住宅街の連中は
京都の周りから 暗黒ランの根っ子が
なくなったって 安心してやがるが…▼
何か 話がうますぎるような気が
おいらには するんだよな…▼
心当たりは ねぇか? 卍丸さん!
ある ねぇ
→ある
やっぱりなぁ さすがに 火の勇者は
何でも お見通しってわけだ!
心当たりが あるなら 逆に安心だ!▼
→ねぇ
そうか…
火の勇者に 心当たりが ねぇようじゃ
おいらの 考え過ぎだな▼
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家(下から三番目・左) > 汚娘
ちょっと 小耳に はさんだんだけどさ
あんた ペペっていう奴に
狙われてるらしいよ▼
だけど ペペって 名前からして
あんま 強そうな奴じゃ なさそうね
まっ 一応 狙ってるらしいから…▼
↓(鋼鉄城入手)
こないだ ホテイ丸に 鋼鉄城に
乗せてもらったのよ! あれで京都の
真ん中に 降りると 気持ちいいよね▼
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家(下から三番目・右) > 汚男
丹波の国ってトコは だだっぴれぇぞ!
ずっと 南の方に 村が ひとつきり
あるだけで あとは山しか ねぇよ▼
よほど 気をつけてねぇと
途中で 体力を 使い切っちまって
行き倒れに なっちまわぁ▼
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家(最上・左) > 汚娘
まーた フグの腹わたか!
今夜は 気合が 相当 必要ね
ようは 気合よ ガハハハハハ▼
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家(最上・左) > 汚男子
わーい わーい!!
ごちそうだ ごちそうだー!!▼
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家(最上・左) > 汚男
今日は 宿屋のゴミ箱に
客の食い残しが たくさん
落ちてたなあ▼
夕飯は タイのお頭と
白菜の芯の いためものだ!!
あと ちょっと 危ない気もするが▼
気合で勝負だ!!
フグの腹わたも いってみるか!!
今夜は ごちそうだぞ!!▼
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橋の下 > 杖老男(左)
久しぶりじゃのう 卍丸さん!
その様子からして 出雲の方は 無事
きりぬけたようじゃな どうやら…▼
わしの作戦が 的中したようじゃな
お役に立てて うれしいぞ
さて 次の作戦をさずけよう!▼
まずは!!▼
隣のじじいに「話を聞け!!」▼
…と言うと思ったじゃろ?
わしは 昨日までの わしではないっ!!
では 次の作戦をさずけよう!▼
まずは!!▼
そこのばばあに「話を聞け!!」
この作戦を 実行するのじゃ!!▼
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橋の下 > 河原町のジュリー(杖老男)(右)
わしの名は 河原町のジュリーじゃ!!▼
卍丸殿は お元気そうで 何よりじゃ
今日は 卍丸殿に 丹波の昔話でも
聞いてもらおうかのぉ▼
昔 丹波には 他の国に負けぬくらい
村や町が あったそうな
ところが あるとき…▼
二人の大男が 丹波の国で
何度も 相撲をとったのじゃ▼
そのため 丹波の国の 村や町は
すべて 押し潰されたそうな▼
結局 勝負は つかずじまい…
二人の大男は 傷つき 倒れて
そのまま 山になったそうな▼
どうじゃ? おもしろい昔話じゃろ
それにしても この話が 本当なら
えらい 迷惑な話じゃのぉ▼
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橋の下 > 白髪杖老女
おかえり 卍ちゃん!!
とりあえず このババと 卍ちゃんの
奇跡の出会いを 祝う炎の握手じゃ!!▼
握手してくれるかの?
はい いいえ
→いいえ
最近の若い子は 年寄りに 不親切じゃ
あー こんなことじゃ
この国の将来は ないのぉ▼
→はい
うむ!! 熱い血潮の かよった
男らしい 良い手を しておるのぉ
やっぱり 若い子の肌は 格別じゃ▼
それは そうとな 卍ちゃん
次に あんたが めざすべき国は
ずばり 浪華じゃ!▼
浪華に 暗黒ランが 咲いておるとの
情報が ババの耳には 届いておる
急ぐのじゃ!! 卍ちゃん!!▼
浪華へ行くには 西の丹波の国から
南へ 向かって GO!! GO!!じゃ▼
(ホテイ丸未加入時は続けて ↓)
ホテイ丸殿も 浪華に向かわれた
卍ちゃんの足なら 道中 どこかで
きっと 追いつくじゃろうて▼
↓(浪華の暗黒ラン封印後)
→はい
うむ!! 熱い血潮の かよった
男らしい 良い手を しておるのぉ
やっぱり 若い子の肌は 格別じゃ▼
それは そうとな 卍ちゃん
次に あんたが めざすべき国は
ずばり 長門じゃ!▼
長門に 最後の暗黒ランが
咲いておるとの 情報が 届いておる
急ぐのじゃ!! 卍ちゃん!!▼
ジパングを 救えるのは
おぬしだけじゃ!!▼
(他の台詞は同じ)
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※羽衣で出る名前は「京都」ですが、町に入ると出る表記では「京/貧民区」(フリガナ無し)です。