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| 台詞集＞【誤字脱字】 |
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■台詞やメッセージ内の誤字、脱字などをまとめました。 ■この中に無いのにおかしな文章は、私の打ち間違いの可能性があります。 |
| [分類]場所＞人物像 | |||
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＜分類＞
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| [誤字]伊勢＞伊賀村＞頭領屋敷＞伊賀者（上） | |||
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| [誤字]伊勢〜紀伊＞尾鷲村＞みかん畑付近の猟師３ | |||
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| [脱字]紀伊＞串本村＞中央の家＞銛男 | |||
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| [脱字]京＞京都/住宅区＞おミル宅＞緑中年女 | |||
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| [設定不足]京＞京都/寺社区（第2期）＞神社（東・左）＞巫女 | |
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| [衍字]京＞京都/御所区＞西棟2F＞宝庫の扉 | |||
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| [誤用]京＞信楽村＞宿＞青お遍路さん | |||
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| [脱字]近江〜越前＞金沢町＞南の宿＞旅の男 | |||
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| [設定不足]越前＞福井村＞民家（西）＞娘 | |
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| [設定不足]越前＞押水村＞宿の人全員 | |
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| [衍字]越前＞金谷洞＞闇牡丹 | |||
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| [脱字]越前＞人魚村＞下から四番目の茶髪人魚 | |||
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| [衍字]越前＞人魚村＞人魚百合 | |||
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| [脱字]火多〜越前＞立山峠＞箱行商人 | |||
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| [衍字]越中＞地獄谷村＞血車草 | |||
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| [衍字]越後＞三条村＞越の金梅 | |||
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| [衍字]越前＞雪割桜 | |||
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| [衍字]近江＞亀岡村＞民家（南）＞メッシュ中年男 | |||
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| [表記揺れ]近江＞亀岡村＞庄屋＞茶侍 | |||
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| [脱字]近江＞舞鶴村＞民家（西）＞女 | |||
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| [衍字]近江＞綾部村＞庄屋＞お団子娘 | |||
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| [誤用]因幡＞豊岡村＞神社＞神主 | |||
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| [誤字]因幡＞ほこら前の老女 | |||
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| [誤字]因幡＞輪笠村＞宿＞お団子娘 | |||
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| [脱字]因幡＞輪笠村＞ほこら前の十手男 | |||
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| [誤字]因幡＞忍の里＞忍者 | |||
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| [誤字]因幡＞白虎洞3F＞宝箱 | |||
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| [誤字]因幡〜出雲＞馬鹿野城2F＞ベーロン | |||
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| [誤字]石見＞浜田村＞神社前の曲老男 | |||
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| [衍字]石見＞津和野町＞道具屋＞メッシュ中年男 | |||
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| [誤用] | |||
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| [誤用]石見＞津和野城東棟2F＞殿 | |||
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| [誤字]丹波＞鹿の子村＞宿＞赤男子（左） | |||
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| [誤用]浪華＞住吉大社＞本殿＞曲老男 | |||
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| [誤字]浪華＞姫路町＞橋（南西）の曲老男 | |||
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| [衍字]浪華＞姫路町＞民家（上）＞緑中年女 | |||
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| [誤字]吉備＞長船村＞民家（北東） | |||
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| [脱字]吉備＞矢喰城3F＞青鬼 | |||
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| [脱字]安芸＞民家（上）＞茶髪女 | |||
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| [脱字]安芸＞民家（上）＞杖老男 | |||
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| [誤用]長門＞綾鬼城2F＞赤鬼 | |||
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| [誤用]尾張＞天狗（鬼火） | |||
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| [誤用]石見＞天狗（昭和） | |||
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| [表記揺れ]安芸＞天狗（技減らし） | |||
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| [脱字]長門＞天狗（虹竜） | |||
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| [誤字]スタッフロール | |||
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| 【PC-Engine CD-ROM2の漢字】 |
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PC-EngineはCD-ROMドライブを搭載した初のゲーム機であるが、
本体CPUの設計などからハドソンが深く関わっている。
その流れでCD-ROMのBIOS（バイオス:Basic Input Output System）の製作もハドソンがやっており、
この時ゲームに使う漢字フォントをBIOSに入れる事にした。
平仮名、片仮名、英数字に加えてNEC提供のJIS第1水準漢字フォント（常用漢字+人名用漢字の2965文字）である。
このJIS第1水準漢字フォントというのがここでは重要で、 JIS第1水準漢字の中には「眞」という漢字が入っていない。 そのためにスタッフロールの「演出 岩崎 啓眞」は「真」の文字を使っている。 なのでこれを誤字とは扱わない事にする。 もちろん別途画像を用意すれば対処出来ただろうことではあるが、まぁ面倒だし、 このJIS第1水準漢字というのがいわゆる「小学校で習う漢字」なので、 当時の子供向けのゲームとして考えれば妥当な判断だと思う。 ……値段が全然子供向けじゃないけど。 |
| 【脱字発生の原因考察】 |
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どうやら天外IIでは一行に表示出来る文字は全角で18文字らしい。
そこで、18文字を超過する場合に適当な文字を削除しているような気がする。
ただ、その削除の仕方が悪い意味でいい加減なのである。 （例） 「自分でも 何言ってんのか わかんねぇ▼」（おそらく元の文） ↓ 「自分でも 何言ってんか わかんねぇ▼」（実際の天外IIの文） この例ではなぜか「の」を削除している。最後の「ぇ」を削除して 「自分でも 何言ってんのか わかんね▼」 とした方が、よほど自然だと思うのだが。 また、この他にやたらと「らしい」を「らし」と省略しているのは、 この辺りの文章を作成する人物のクセ、または方言由来の何かかもしれない。 |