■国境いなのに町という珍しい所。殿様への信頼度が低い。
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【イベント】
・カブキ大暴走！
・腰元三太夫
・先を急ぐ足下兄弟
＜城下町＞
＜金沢城＞
▲
近江入口の男
東の越中国に 根の一族の城が
現れたって 聞いたんだがね
噂だから 確かめようも ないが……▼
あのな……
驚くなよ……▼
一度にな 十個ぐらい 根の城が
できちまったらしいんだ!!
噂だよ…… ただの噂だと 思うぜ▼
↓（聖剣入手）
あんた 女を 手にかけたんだってな
……………………………………………
…………………………………………▼
そうだよな………………………………
…………………………………………▼
そうだよな………………………………
仕方ねぇんだよな……………………▼
▲
武具屋上のメッシュ中年男
へぇー おまえさん 火多の出身かい
福井に 暗黒ランが 出るまでは
南へ下れば お隣りの国だったのにな▼
↓（暗黒ラン封印）
おまえさんたちが 暗黒ランを
始末してくれたんだってな
これでまた 火多が 近くなるな▼
▲
道具屋横の女
お殿様は 堀の橋さえ 上げれば
根の一族が おそって来れないと
お考えになってる ようなんだけど▼
あたしゃ 知ってんの あれじゃダメよ
だって 見ちまったんだよね
根の連中が 空を飛んでるのをさ……▼
↓（根の一族からの手紙イベント後）
そう あんたが 根の一族を
倒しに行くことに なったの…
富山の殿様は 頼りになるそうよ▼
↓（暗黒ラン封印）
他の国も きっと ボロボロに
されてるはずだから あんた
たいへんだろうけど がんばってね！▼
▲
北東隅の男
越中国に 幻夢城っていう
根の城が 突然 現れたらしいよ▼
幻夢城の奴らは 幻とか
シンキロウを 操るって聞いてるけど
実体は まだ わからねえな▼
↓（聖剣入手）
カブキって 男から 聞いたんだけど
幻夢城の城主って スゲー まぶい
姫さんだったんだって▼
あまりに べっぴんさん なんで
このコになら 命を くれてやっても
いいかなって 思ったんだってよ▼
▲
民家（左下）前の棒男子
この家の おばちゃんね
ひとり息子が 永平寺で お坊さんに
なる修行やってんだって▼
でも 永平寺って 福井の方でしょ？
暗黒ランが出たから きっと
とっても 心配だと 思うんだ▼
↓（暗黒ラン封印）
この家の おばちゃんの息子さん
お祈りの途中で 暗黒ランの毒気に
当たられて 亡くなったんだって……▼
▲
南門前の行商人
ここんちの殿様には 泣かされるよ
いくら 根の一族が こわいからって
予告もなしに 橋を あげやがって▼
町から出してくれよ 家に帰りてぇよ
どうせ 死ぬんなら 母ちゃんや
ガキのそばで 死にてえよ▼
（根の一族からの手紙イベント後消滅）
▲
南門前の赤娘
この町から 出たいなら 殿様を
説得しなきゃ 無理よ
堀の橋 上げちまったからね▼
なーに 説得っていったって あんた！
世間知らずの殿様を だますくらい
あたしにだって 出来るわよ▼
↓（根の一族からの手紙イベント後）
カブキ様なら もう 行かれたわよ！
私のために 命ずくで 暗黒ランを
切ってくださるって 言われたわ▼
とりあえず 富山へ 行くって
言われたけど あんたが 富山に
着く頃には 暗黒ランは ないかもね▼
↓（聖剣入手）
あんた 暗黒ランは ちゃんと
切ったの？ 幻夢城は カブキ様が
おひとりで やっつけたんでしょ？▼
細かい雑用は 部下に任せてあるって
言われてたけど 大丈夫なんでしょうね
そうそう 一応 教えてあげるけど▼
私 カブキ様に 結婚を申し込まれたの
つまり 私とあんたは 主君の妻と
家来の関係なのよ！ おわかり？▼
▲
北の宿 ＞ 主人
いらっしゃいませ！▼
一泊 ４０両でございます
旅の疲れを当宿で おとりください
はい いいえ
→はい
宿泊／記録→宿泊と記録ですね？
はい いいえ
→はい
では ごゆるりと▼
行ってらっしゃいませ！ 卍丸様!!▼
→はい（お金不足）
お客様 宿代が足りないようですね…▼
（再選択）
→いいえ→再選択
宿泊のみ →お泊りだけですね！
はい いいえ
→はい
では ごゆるりと▼
行ってらっしゃいませ！ 卍丸様!!▼
→はい（お金不足）
お客様 宿代が足りないようですね…
この次は 泊まっていってくださいね▼
（再選択）
→いいえ→再選択
記録のみ →記録のみですね！
はい いいえ
→はい
この次は 泊まっていってくださいね▼
行ってらっしゃいませ！ 卍丸様!!▼
→いいえ→再選択
やめる →（いいえと同じ台詞）
→いいえ
また いらしてください▼
▲
北の宿2F ＞ 青お遍路さん
西の川っぺりに 停めてある舟って
あんたの舟？ さっき 五人組の男が
ぞろぞろ 出て来たけど 知り合い？▼
（三太救出後くらいに消滅確認）
▲
武具屋 ＞ 主人
いらはりませ！ 武具屋でございます
ご利用くださいますか？
はい いいえ
→はい・いいえ
毎度 ありがとうございます！
またのお越しを お待ちしております▼
▲
道具屋 ＞ 主人
お道具の品揃えなら 三国一でござんす
何か ご入り用でござんすか？
はい いいえ
→はい・いいえ
お道具の品揃えなら 三国一の私の店を
よろしく お願いします!!▼
▲
南の宿 ＞ 主人（前掛け女）
いらっしゃいませ！▼
素泊りで ３８両ですが
ご利用になられますか？
はい いいえ
→はい
宿泊／記録→宿泊と記録でございますね？
はい いいえ
→はい
床の用意も できております
どうぞ ごゆっくり▼
毎度ありがとうございます 卍丸様！
ご武運 お祈り申しあげております▼
→はい（お金不足）
今日は 持ち合わせがないようですね▼
（再選択）
→いいえ→再選択
宿泊のみ →お泊りだけで よろしいのですね？
はい いいえ
→はい
床の用意も できております
どうぞ ごゆっくり▼
毎度ありがとうございます 卍丸様！
ご武運 お祈り申しあげております▼
→はい（お金不足）
今日は 持ち合わせがないようですね▼
（再選択）
→いいえ→再選択
記録のみ →お記録だけで よろしいのですね？
はい いいえ
→はい
記録をつけましたわ！
次は宿泊のほうも ご利用のほど
よろしく お願いしますね▼
毎度ありがとうございます 卍丸様！
ご武運 お祈り申しあげております▼
→いいえ→再選択
やめる →（いいえと同じ台詞）
→いいえ
当宿のおふとんは とっても
寝心地がよいと 評判ですのよ▼
▲
南の宿 ＞ 旅の男
輪島村に 人魚の見世物小屋が
近々 立つそうだよ
しかし 本物かねぇ？ 人魚なんてな▼
輪島の場所はな… 山をはさんで
ずーーーと 北だよ
こんな時に 場所まで 聞いて……▼
あんた 見に行くつもりかよ!?
スケベに 命を賭けても 誰も
ほめては くれないぜ▼
↓（人魚救出）
結局 見に行かないうちに
輪島の見世物小屋 つぶれたらしいよ
残念だよな▼
なんでも 小屋から 人魚を
誘拐した悪党が いるらしんだ （←「らしんだ」で正しい）
とんでもないよな▼
（ドンデン山で極楽とはぐれた後話すと、また最初の台詞に戻るバグがある）
▲
茶屋 ＞ 主人（杖老女）
なにに なさいます
おしながきを ご覧になりまっか？
はい いいえ
→はい・いいえ
また どうぞ▼
▲
預り所 ＞ 主人
預かり所に ようこそ！
ご利用になりますか？
はい いいえ
→はい・いいえ
またのご利用を お待ちしております▼
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預り所2F ＞ 緑箱娘
卍丸さん！ うちの父ちゃんは
物やお金を預かるのが 商売だけど
私は 卍丸さんの命を預かるわ！▼
大ケガした時は 私の所まで来て!!
あとは 私が何とか看病して
卍丸さんのケガ 治してみせるから!!▼
↓（敗走）
卍丸さんが 何回 負けたって
私が 絶対 絶対 治してみせるから
心おきなく 戦って来てね!!▼
▲
民家（左上） ＞ 男
この金沢の殿様は 富山の殿様の兄きよ
兄弟で 越前 越中 越後の
越の三国を 治めてるってわけさ▼
あっちは 不言実行の 偉い殿様!!
こっちは 口ばっかの ダメ殿でよ
取っ替えてもらいてぇぜ！ まったく▼
↓（根の一族からの手紙イベント後）
おめえか？ 山に顔を 彫ってやるとか
うちの バカ殿に のせられて
根の一族を 倒しにいく命知らずは!!▼
で やっぱ だめだったんだろ？
はい いいえ
→はい
だろうぜ！ だろうぜ！▼
→いいえ
へー そうかい そうかい……▼
そうやって てめえの人生にまで
うそついて 楽しいのかい!?▼
↓（聖剣入手）
おめえか？ 山に顔を 彫ってやるとか
うちの バカ殿に のせられて
根の一族を 倒しにいく命知らずは!!▼
で やっぱ だめだったんだろ？
はい いいえ
→はい
だろうぜ！ だろうぜ！▼
→いいえ
やるじゃねえかよ！
口ばっかの野郎かと 思ってたぜ
悪かったな▼
▲
民家（右上） ＞ 杖老女
ほー おぬし 火の勇者かえ
この国じゃ 火の勇者の評判は
いま ひとつじゃな…というのもな▼
千年前の戦争の時 この国出身の
火の勇者ってのが 仲間を ほっぽって
逃げ帰って来た 弱虫らしいんでな▼
千年も前のことでも 同郷の者としては
あまり 自慢できた話じゃないんでな
触れて 欲しゅうないんよ そのへん▼
↓（極楽加入）
ま まさか おぬしの後ろの大男…
極楽とかいう 大仰な名前じゃあるまい
もしも そうなら 気をつけなされや▼
極楽太郎ちゅうのは 戦友を
見捨てて 敵の前から とんずらした
恥知らずな 男の名前じゃからな▼
↓（ドンデン山で極楽とはぐれた時）（再加入後↑に戻る）
噂じゃ 極楽が仲間になったと
聞いとったが……
やっぱり 逃げおったか▼
▲
民家（左下） ＞ 緑中年女
南の福井村に 暗黒ランが咲いたのよ
永平寺のお坊さんたちが 不眠不休で
祈とうしてるらしいんだけど▼
どうなんだろうね……
お坊さんたちには 失礼だけど
神仏の力で 争いは 終わらないよ▼
はじまることは 珍しかないけどね▼
↓（暗黒ラン封印）
福井の暗黒ランを 切ってもらって
ありがとうね……
ところで お願いがあるんだ……▼
他の土地へ行ったら 福井の暗黒ランは
永平寺のお坊さんたちの 祈とうが
効いたおかげで 切りやすかったって▼
そういう風に 言っといてくんないかね
祈とうの途中で 力尽きたお坊さんの
家族も喜ぶと 思うんだよ▼
▲
金沢城の入口を塞ぐ青侍
預り所に すべての武器 防具 巻物
預けてこられたであろうな？
はい いいえ
→はい（本当）
本当でござるな！
もしも 何か隠し持っておるのが
わかったら 即 没収でござるよ▼
根の一族が現れてからというもの
殿の命で 城には 丸腰の者しか
入れぬように なっておるでな▼
（入口の横へ移動）
（その場を離れるとまた入口を塞ぐ）
→いいえ・はい（嘘）
根の一族が現れてからというもの
殿の命で 城には 丸腰の者しか
入れぬように なっておるでな▼
ご面倒でも 預り所に行って
装備 巻物 できれば 道具も
預けてから また 来てくだされ▼
↓（入口の横へ移動している時）
根の一族が現れてからというもの
殿の命で 城には 丸腰の者しか
入れぬように なっておるでな▼
↓
（暗黒ラン封印後消滅）
▲
金沢城西棟1F ＞ 侍
金沢を出て 南へ下り 東へ向えば
越中国 富山にござる！
ぜひ 富山のお殿様を たずねられよ▼
わが君の弟君でござるが いやいや
弟君でござるので 信頼できるお方!!
力添えくだされ▼
↓（聖剣入手）
幻夢城 討伐 お見事でござった!!▼
▲
金沢城東棟1F ＞ 腰元
南の福井村に 暗黒ランっていう花が
咲いたって たいへんらしいのよ▼
うちの殿様ったら びびっちゃって
大急ぎで 堀の橋を あげたりして
みっともないったら ありゃしないわ▼
↓（暗黒ラン封印）
誰だか 知らないけれど 暗黒ランを
切ってくれたおかげで この国も
なんとかなりそうで 助かったわよ▼
▲
金沢城西棟2F ＞ ガリ侍
家来のわしの口から 言うのも 何だが
おぬしが 本気で この国を 根から
救ってくれようと しているのなら…▼
うちの殿様より 富山の殿様を
訪ねたほうが ずっとずっと
おぬしのため 国のためになるわ▼
うちの殿様は だめなんじゃよ……
性格は 悪かないんだけどな
器が 小さすぎる……▼
↓（暗黒ラン封印）
卍丸殿！ かたじけのう ござる!!
拙者 わが殿に なりかわり
礼を 申し上げる!!▼
▲
金沢城東棟3F ＞ 殿様
何じゃ!! おまえらは？▼
ナニっ!! 根の一族と
戦ってる者じゃと！▼
あー！ ダメじゃ ダメじゃ！
何と 言おうと 門を
開けるわけには いかん!!▼
根の一族が 入ってきたら
どうするんじゃ！ たわけたことを
ぬかしおって！▼
あの門が ある限り 根の一族は
侵入できん！ よって城は安泰！
根の一族と 戦う必要などないわ！▼
↓（矢文が飛んでくる）
これは
根の一族からの 手紙じゃ！▼
城を 明け渡さなければ
皆殺しにすると 書いてある！
どうすれば ええんじゃ！▼
ま 卍丸とか申したの
即刻 門は 開けよう▼
おぬしらの力で 幻夢城の
根の一族を 退治してくれぬか▼
きっと おぬしらなら できる！
わしは 一目見たときから
ただものではないと 思ったわい▼
そ そうじゃ！ 根の一族を
倒したものの顔を 町の隣りにある
山に 彫って進ぜよう▼
な！ な！ ええじゃろ！
では 頼んだぞ！▼
↓
（「カブキ大暴走！」イベント発動）
↓
（カブキ暴走イベント後話す）
す すまん!! 実は 根の者に
脅されたのじゃ 許してくれ!!▼
隣りの山に 顔を彫ると 言わねば
皆殺しにすると 先ほどの手紙に
書いてあったのじゃよ……▼
↓（暗黒ラン封印）
卍丸殿 ありがとうござった！
わしも 心を入れ替えて これからは
この国のために 働きまする▼
▲
（金沢の殿様が根の一族に脅迫を受ける）
（殿さまが山に顔を刻む褒美を提案すると）
金沢城東棟3F ＞ カブキ 団十郎
山に 顔を 刻むだと!?▼
（ウッハハハハハハハハ）
そいつは 俺様好みの
ハデな ほうびじゃねーか!!▼
この りりしい顔が
歴史に 残る!!
カーッ!! しびれるねぇ!!▼
だが 卍丸と 一緒に 顔を
並べられるのは ガマンならねえな!!
英雄は 俺ひとりで 十分だぜ!!▼
おっし!! その件は
俺様ひとりに まかせろ!!
すぐに 片つけてきてやるぜ!!▼
↓（一度去るが、すぐ戻ってきて卍丸に問いかける）
お!! そうだ 卍丸!!
おめえに とてつもなく 大事な
相談があるのを 忘れてたぜ!!▼
山に彫る 俺様の顔なんだがよ!!
正面と 横向きと どっちがいいかな？
正面 横顔
→正面・横顔
まあ 俺様の顔だ!! どっちを向いても
サマになってるから 関係ねえか!!
（なぁ？ アハハ！ アハハハハ！
アハハハハハハハハ！）
（カブキ脱退）
▲
金沢城2F渡り廊下 ＞ 花火
（カブキ脱退後後渡り廊下を通ると
三人の腰元が現れ、百々地三太夫に戻る）
卍丸殿 お元気そうで
何よりで ござりまする…
伊賀の百々地三太夫で ござりまする
腰元に化け この城へ
潜入しておりました
噂では この辺りの 根の衆は
幻を あやつる術者とか…
この越前と 越中の国境で
待ちぶせしているとの
噂も ござりまする…
道中 くれぐれも ご油断 めされるな
われら 三太夫は 一足先に
越中の国へ 潜りまする！ では…
（足早に去る）
▲
（初めて金沢町の南門を通ろうとすると出現）
足下兄弟
はい ごめんなんしょ
先を急ぎやすんで
お先に 失礼しやすよ 卍の大将！▼
（卍丸を押し退けて先に越前へ）
▲
