その眼 その髪… あなたが 卍丸さん
そして そのたくましい体
あなたが 極楽太郎さん ですね…
お待ちして おりました…
私こそ あなたが お捜しになっている
絹でございます
(「絹」看板)
あなたとともに 火の一族として
戦いの中に 身を置くことが 私の宿命
それは もう 変えられぬこと…
でも ひとつだけ
絹のわがままを お聞き届けください
私は 父と母が死んだ日
「この手で 誰も 傷つけない」と
墓前に 誓いを 立てました…
こんな私を 許してくれるなら
卍丸さん あなたに この絹の命
預ける覚悟は できております
許していただけますか?
はい いいえ
→いいえ(音声なし)
そうですか…
ご無事を お祈りしております…
いつまでも…▼
↓(再度話す)
あなたとともに 火の一族として
戦いの中に 身を置くことが 私の宿命! (←この「!」は「いいえ」選択の後、再度話した時だけつきます)
それは もう 変えられぬこと…▼
でも ひとつだけ
絹のわがままを お聞き届けください▼
私は 父と母が死んだ日
「この手で 誰も 傷つけない」と
墓前に 誓いを 立てました…▼
こんな私を 許してくれるなら
卍丸さん あなたに この絹の命
預ける覚悟は できております▼
許していただけますか?
はい いいえ
→いいえ
(繰り返し)
→はい
わかりました…▼
純潔の鎖が 比えい山に あります
私の右腕と 左腕をしばり
私の運命を つなぐ鎖です▼
私は 卍丸さん あなた自身の足で
純潔の鎖を 取りに行って
欲しいのです!▼
私は いつまでも
お待ちしております…
いつまでも…▼
→はい
わかりました…
純潔の鎖が 比えい山に あります
私の右腕と 左腕をしばり
私の運命を つなぐ鎖です
私は 卍丸さん あなた自身の足で
純潔の鎖を 取りに行って
欲しいのです!
私は いつまでも
お待ちしております…
いつまでも…
↓(はいの直後すぐ話しかけると)
純潔の鎖が 比えい山に あります
私の右腕と 左腕をしばり
私の運命を つなぐ鎖です▼
私は 卍丸さん あなた自身の足で
純潔の鎖を 取りに行って
欲しいのです!▼
私は いつまでも
お待ちしております…
いつまでも…▼
↓(純潔の鎖を持ってくる)
この純潔の鎖が ある限り
私は この手で 誰も
傷つけることは できません
さあ 行きましょう!
天の橋立に▼
絹が仲間に加わった!
(「はい」選択で進行中は自動送りなので「▼」ありません)
(「いいえ」選択後は音声なしで手動送りになるため、末尾に「▼」がつきます)