■タイクーンの器の小ささがよくわかる。でも結局生きてるんですよね。
永遠の命おめでとう〜。
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縄文洞前 > タイクーン(石)
た… たすけて…
助けてたもれ!
まろは タイクーンでおぢゃる!▼
あの 三人の博士に
石に 変えられてしまった!▼
くちおしや くちおしや!
まろは あやつらに
利用されたのぢゃ!▼
暗黒ランを封じている 七本の
剣を 抜けば ジパングを
征服できるなどと そそのかしおって▼
まろは 利用されただけぢゃ!
まろは 悪くないのぢゃ▼
まろは 悪くないのぢゃ▼
(以上を基本台詞とする)
↓(伊勢の暗黒ランを切る)
おー!! なつかしや!! 卍丸!!
白山にある 大タタの船なら
きっと 琵琶湖も 渡れるでおぢゃる▼
白山への入山許可書は まろの娘
桂姫に 聞けば わかるで おぢゃる▼
なにとぞ 一日も 早う
まろを 元の姿に もどしてたもれ!!
頼む… 頼むでおぢゃる!!▼
↓(大タタの船を手に入れる)
(基本台詞)
↓(五本目の暗黒ラン封印)
卍丸様!! 卍丸様では ござらぬか!!
実は 今まで 黙っていたことが
あるので おぢゃる……▼
まろの宮殿「花の御所」は
本物の「花の御所」では
ないので おぢゃる……▼
本物の「花の御所」とは……
ヨミの神殿の名……
まろが まねして 名をつけたのぢゃ▼
ヨミの花の御所の場所は……▼
まろには わからぬ……▼
↓(七本目の暗黒ラン封印)
(基本台詞)
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縄文洞前 > タイクーンの従者(石・左)
タイクーンの馬鹿が
永遠の命を くれなどと 言うから
こんな姿に されたのじゃ…▼
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縄文洞前 > タイクーンの従者(石・右)
わしの顔を 見るでない…
何が… ジパングの王じゃ…
何が… いちの家来じゃ…▼
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犬山町北東の立札
「犬山城城下町
ここより南西 歩いてすぐ」▼
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鈴鹿峠東の立札
西 鈴鹿峠 越えれば伊勢国
北 犬山町▼
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鈴鹿峠南東の立札
「北に歩けば 鈴鹿峠
お伊勢参りに とっても便利!」▼
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ヘビ仙人洞前の立札
「古今無双! 天下一!
最強最後の 大魔道士
その名も高き ヘビ仙人の家」▼
「立ち寄る時は 一声かけてから」▼
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犬山町東 > 暗黒ランの根(赤)
赤色の 小さな花がついた
暗黒ランの根が 道をふさいでいる▼
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(火多・高山村の暗黒ラン封印で消滅)
(風花の天狗への道)
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鈴鹿峠前 > 暗黒ランの根(赤)
赤色の 小さな花がついた
暗黒ランの根が 道をふさいでいる▼
↓
(火多・高山村の暗黒ラン封印で消滅)
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