■カブキの仲間のなり方は印象的。峠のわりに人が多い。
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【イベント】
・カブキ強制加入
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入口のお団子娘
旅のかたですか？ ここは尾張と
伊勢の国ざかいの 鈴鹿峠です
一服してってくださいな▼
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お遍路さん（右から一番目）
あんた 伊勢の国に 行くのかい？▼
伊勢の国じゃ 暗黒ランとかいう
でっけえ 花が咲いたそうだ▼
密林城とかいう 気味わりい
城も現れて
てんやわんやの 大騒ぎだぜ▼
↓（聖剣入手）
ヒュー あんたが 密林城を
倒したのかい？ 小さい体で
やるこた でけえな!!▼
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お遍路さん（右から二番目）
伊勢では 炎が油紙を
なめるような いきおいで
密林が 広がっているそうです▼
このままでは国中が
密林に埋没してしまいますわ▼
↓（封印後）
早速 伊勢神宮へ参って
根の一族のために 死んだ人たちの
御冥福を お祈りしますわ▼
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お遍路さん（右から三番目）
川沿いに 西に行ったところに
忍者たちが住む 伊賀の村があるんだ▼
世に隠れ住む連中だが その気になりゃ
ジパングを ひっくり返すこともできる
屈強の一族だからな▼
根の一族なんて
伊賀忍者が やっつけてくれるよ▼
↓（伊勢の暗黒ラン封印後）
キャッホー!! 伊勢の国から
根の一族が いなくなりやがった!!▼
さんざん ここで 足止め
くらっちまったが これで ようやく
伊勢に 入れるぜ!!▼
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お遍路さん（右から四番目）
忍者は 敵から 身を守るために
風変わりな屋敷に 住んでいます▼
屋敷の中には 表の戸からでは なくて
別の場所から 入るように
なっているらしいですわ▼
↓（伊勢の暗黒ラン封印後）
あら こっちは 京の国じゃないわよ!!
京へ行くには 伊賀の北の山城村から
行くのよ！ わかった？▼
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宿 ＞ 主人（老男）
はいはい よく いらっしゃったのぉ▼
一泊 １０両じゃが
泊まっていかれるかのぉ？
はい いいえ
→はい
宿泊／記録→宿泊と記録の両方じゃな？
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで！ 卍丸はん!!▼
→はい（お金不足）
宿賃も持ってへんのかいな…▼
（再選択）
→いいえ→再選択
宿泊のみ →はいはい お泊りだけじゃな
はい いいえ
→はい
だば ええ夢でも見んしゃいね▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで！ 卍丸はん!!▼
→はい（お金不足）
宿賃も持ってへんのかいな…
困った人やなぁ▼
（再選択）
→いいえ→再選択
記録のみ →記録だけで ええんやね？
はい いいえ
→はい
んなら 記録しておくわ▼
気ぃつけて 行きなはれや
また おいで！ 卍丸はん!!▼
→いいえ→再選択
やめる →（いいえと同じ台詞）
→いいえ
また 来てや！▼
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宿 ＞ 娘
卍丸さん!! もしもの時は 私に
看病させてね!! 他の女の子の所に
行ったりしちゃダメよ！ 約束よ♥▼
↓（敗走）
大丈夫ですか？ 卍丸さん!!
私を頼って来てくれたのは 嬉しいけど
傷ついた姿を見るのは 心が痛むわ…▼
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宿 ＞ 箱行商人
行商もこれで けっこう きついんや
何か買ってくれると 助かるわぁ？
はい いいえ
→はい
（買い物）
まあ お互い体には 気ィつけて
がんばりましょ▼
→いいえ
無理にとは 言いまへんがな▼
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茶屋 ＞ 主人（赤娘）
旅のお供に お団子は どうです？
他にもありますが いかがですか？
はい いいえ
→はい・いいえ
また こちらに お越しのおりには
ぜひ お寄りくださいね▼
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茶屋 ＞ 旅の男（下）
お兄さん
火の一族って 知ってまっか？▼
なんや 伊賀の忍者が 必死になって
探しとるそうでっせ▼
人目を嫌う 忍者たちが
進んで 会いたがるとは よほど
おえらい 人たちなんやろな▼
↓（妙院カラス入手）
ほえ〜 あんたらが
火の一族やったんか…
わて ひとつ 勉強さしてもろたわ▼
大事を成す者ちゅうのは 一見
アホに見えるもんなんやなあ…▼
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茶屋 ＞ 旅の男（上）
暗黒ランが 咲いてからというもの
伊勢の国に ピンク色をした 竜巻が
現れるようになりやがった▼
その竜巻が通りすぎた後に
根の一族とかいう 怪物たちが
はびこるみたいなんだ▼
↓（妙院カラス入手）
ピンクの竜巻も
自分が ふきとばされてりゃ
世話ねーな▼
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↓（初めて鈴鹿峠に入った時）
↓（カブキが宿の屋根の上から怒鳴りつける）
宿の屋根の上 ＞ カブキ団十郎
おい こら!! 卍丸!!▼
よくも 俺様に 断りなく
暗黒ランを 切りやがったな!!▼
あの暗黒ランはな 俺様の
盆栽だったんだよ!!▼
いつか 暇つぶしに
ちょん切ってやろうと
思ってたんだよ!!▼
それを おめえが切っちまうもんだから
俺様の女どもが すっかり おめえに
のぼせちまいやがったぜ!!▼
女を返せなんて みみっちいことは
言わねえがよ▼
このまま おめえを 野放しにすると
いかにも おめえが すげえ奴のように
世間様が 誤解しちまう!!▼
それは 許せねえ!!▼
だから 俺様は おめえに
ついていくことに したぜ!!▼
純金と 石ころが 並んでりゃあ
どっちが すげえか ハッキリ
わかるってもんだろ!!▼
もちろん 俺様をつれていくな？
はい いいえ
→はい
あったりめーだ!!▼
それじゃ 行くぜ 卍丸!!
俺様の 足を
引っぱるんじゃねえぞ!!▼
それから 俺様に
指図は するなよ!! 俺様は
自分の好きなように 生きるぜ!!
（ヌッハハハハハハハハ!!
ギャーハハハハハハハ!!
アハ！ アハ！ アーハハハーッハハハハハハ!!）
→いいえ
るせえ!! るせえ!! るせえ!!
誰にものを 言ってんだよ!! おめえに
ものを選ぶ権利は ねぇんだよ!!▼
それじゃ 行くぜ 卍丸!!
俺様の 足を
引っぱるんじゃねえぞ!!▼
それから 俺様に
指図は するなよ!! 俺様は
自分の好きなように 生きるぜ!!
（アッハハハハハハハハ!!
ギャーハハハハハハハ!!
俺様ってカッコイイー!!
アッハハー！アハ！アハハハハハハ!!）
↓（屋根から降りて卍丸についてくる）
カブキが仲間に加わってしまった!!▼
（選択肢後の後半部分、台詞は同じだが音声が微妙に違う。
ちゃんと別に録音しているらしい）
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