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台詞集>【天狗】テング |
■実際に千年前の火と根の戦争に参加し、その目で見て、体験して得た彼らの知識は、
考察する上で絶対に欠かす事の出来ない重要な情報ばかりだ。 ■「巻物袋に空きが無く諦めた時」と「巻物袋に空きが無い場合」の違いは、 前者は天狗に話しかけて、いざ巻物をもらうとなった時に 「巻物がいっぱいです 巻物を捨てますか? 巻物を諦めますか?」となるのだが、 後者は選択等無しに、天狗が巻物袋に空きが無い場合の台詞だけを話し始めます。 ■もらえる巻物名(天狗のいる大体の場所)(天狗の特徴)となっています。 |
火多 尾張 伊勢 紀伊 京 近江 越前 越中 越後 因幡 出雲 石見 丹波 浪華 吉備 安芸 長門 |
> 若草|雷光|羽衣|陽炎|野分 > 鬼火|風花 > 月寝 > 引波|母忘|泥虫|冬枯 > 雷電 > 息吹|月光 > 清水|技減らし|火天 > 花道|力王|逃水|千湯|無し > 日立|迅雷|赤影|技減らし > 宿木|水泡|乱牛|式神 > 万湯|地獄|三角 > 昭和|神風|無し|技減らし|技減らし > 軍炎|花咲|仏滅|技減らし|人形|技減らし > 紫電|星寝 > 神炎|富士 > 技減らし > 虹竜|技減らし |
けっ! その様子じゃ まだ このジパングに 何が 起ころうと してんのか よく わかってねぇな▼ まあ いいや! どうせ いやでも てめえは 戦わなきゃいけねんだ… まだ ガキなのにな…▼ ほらよ! 若草の巻物だ! 確かに 返したぜ!▼ 火の一族さんよぉ▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 今さら 俺の守ってきた巻物なんざ いらねぇと おっしゃる? けっ! ずいぶん偉くなったもんだ…▼ 若草の巻物を手に入れた! (←この時の「!」が1つなのは若草だけ) ↓(若草入手後) もう 雷光の巻物は 手に入れたのか? 牛首村の南の山を 越えたとこにいる 俺のダチが 守ってるハズだぜ▼
遅いぞ!! そんなグズだから 母ちゃん さらわれちまうんだよ▼ 本当に てめえみたいなチビに 千年も 守ってきた巻物 渡しちまっていいのかねぇ▼ これが 俺の預かってた 雷光の巻物だ これで 戦いが ずいぶん 楽に なるはずだぜ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) せっかく 千年も 守ってきたのによ… 預かり所に 寄ってから来るとか そんくらいの知恵 つけろよな!▼ 雷光の巻物を手に入れた!! ↓(雷光入手後) まさかとは 思うけど 牛首村の 天狗んとこには もう 行ったよな? はい いいえ →はい あいつ 言葉が 汚ねんだよな! →いいえ ……………………………………………▼ ……もっと ましな 火の一族は いねぇのかよぉ!▼
→(そば団子が無い場合) …………………… これ!! 卍丸!!…………… 何か 忘れては おらぬか…………▼ →(そば団子が有る場合) おぉ それそれ そば団子! はよ よこせ!! 卍丸!! うーん うまいのぉ!!▼ ところで 卍丸 ひさしぶりじゃの… というても おまえは 覚えとらんじゃろうな▼ 実は わしと おまえんとこの おやじは 友だちでな おまえも ここへは 何度か来とる▼ あー うまかった! ほれ 羽衣の巻物じゃ!▼ 羽衣の巻物を 手に入れた!! この術は けっこう 使えるぞ▼ おやじの分まで がんばってくれよ たのんだぞ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 預かり所に 巻物を預けてから もう一度 来るがよかろう そして もうひとつ 忘れずに▼ そば団子を みやげに 頼むぞ▼ 羽衣の巻物を手に入れた!! ↓(羽衣入手後) 根の一族は 七本の聖剣を 奴らの城の中に 隠しておるはずじゃ▼ 聖剣がなければ あの いまいましい 暗黒ランを どうすることもできぬ 卍丸よ 聖剣を取り戻すのじゃ!!▼
おまえさんの切った 暗黒ランなぁ ただの でっけぇだけの 花じゃないぞ とんでもないものを 呼吸してんだよ▼ 昼は 人間の悲しみとか 怒りとか 絶望とか そういう激しい感情の 高ぶりを あの花は 吸いまくる▼ そして どこかで 覚醒しようと しているヨミに 送ってやがる! 陽が暮れると 今度は 逆だぁ▼ 夜は ヨミの気を 吐き出すんだよ そいつが クセモンで 根の一族に とっては 興奮剤みたいなもんらしい▼ はなから 命捨ててるような 尋常じゃない戦い方しか 根の連中が できないのも そのせいなんだろうぜ▼ さあ 陽炎の巻物だ! 暗黒ランを 切りまくって ヨミを焦らせてやんな! 急げよ! 奴も すぐ でかくなるぜ▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) おまえさんに いいこと 教えるぜ!! 天狗の家を たずねる時は まず 巻物の空きを 確かめてからにしな!!▼ 陽炎の巻物を手に入れた!! ↓(陽炎入手後) 昼は 人間の悲しみとか 怒りとか 絶望とか そういう激しい感情の 高ぶりを あの花は 吸いまくる▼ 夜は ヨミの気を 吐き出すんだよ そいつが クセモンで 根の一族に とっては 興奮剤みたいなもんらしい▼
もう 何度か やられたとは 思うが 根の一族も おまえと同じ術を 使うてくるじゃろ?▼ どうして 敵が 自分と同じ術を やすやすと 使うてくるか!? 腹の立つことも 多いんじゃないか▼ でものぉ! 火の勇者よ…… わしゃ 根の一族は 大嫌いじゃが 一応 本当のとこを 教えとこう▼ ほとんどの術を 編み出したのは 根のほうじゃ! 火の一族は 千年前 戦いの中で 体で覚え 盗んだだけよ▼ 体で覚えるということは とどのつまり 巻物と死体の山を ひとつずつ 交換した!! そういうことじゃ!!▼ さあ 野分の巻物じゃ!! 火の勇者よ おまえの力は おまえだけの力では ないのじゃぞ!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) せっかく 来てもらったのに 悪いんじゃが おぬしに 巻物は 渡せんな!! 何故か!?▼ その答えは 巻物袋が 教えてくれるわ よー 考えてみんしゃい!▼ 野分の巻物を手に入れた!! ↓(野分入手後) ほとんどの術を 編み出したのは 根のほうじゃ! 火の一族は 千年前 戦いの中で 体で覚え 盗んだだけよ▼ 体で覚えるということは とどのつまり 巻物と死体の山を ひとつずつ 交換した!! そういうことじゃ!!▼
へえー 今どき いるんだな あんたほど 火の血が 濃い者も! まだまだ 捨てたもんじゃねぇな▼ 千年も立つと 火の一族も ずいぶん (←「立つ」で正しい) あかぬけたのが 出てくるもんだ まさか 人間と 暮らしてたのか?▼ だとすると 自分や 奴らのこと まだ よくは わかんないだろうぜ! 一番 大事なことだけ 教えてやるよ▼ あんたの本当の敵は 今 戦ってる あんなザコどもじゃ ないんだ! これから 言う名を 覚えるんだぜ▼ ヨミ これが 奴らの王! いや 神と言ったほうが いいな! こいつが 真の敵だ! 忘れるな!▼ さあ 俺の鬼火の巻物を 持っていけ! あんたなら 使いこなせるはずだ 時間がない! 急ぐんだぞ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) えーっと 確か 犬山には 預かり所が あったっけな? はい いいえ →はい じゃ 巻物を一本 預けてから来な 待っててやるからよ▼ →いいえ 馬鹿野郎!! あるんだよ!! 巻物を一本 預けてから 来いって 言ってんだよ! 世話 焼かすなよ!▼ 鬼火の巻物を手に入れた!! ↓(鬼火入手後) ヨミ これが 奴らの王! いや 神と言ったほうが いいな! こいつが 真の敵だ! 忘れるな!▼
ほー よく ここを見つけたものよ! いや ちょっと おまえさんの噂をな 聞いたものだから 心配していたのさ▼ どうやら みなが 言うほどは 馬鹿では ないようじゃの! 安心して わしの巻物を 渡せるわい▼ わしが 託された巻物は 風花の巻物! 当たり前じゃが 効く奴には 効くし 効かん時には あきらめろ!▼ 運とか 段とか 根性とか 気合とか いろんな要素が からむわけじゃな まあ 巻物なんて そんなモンじゃよ▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) せっかく こんな所まで 来たのに… 巻物が いっぱいでは これ以上 巻物は 渡せんわのぉ!▼ 風花の巻物を手に入れた!! ↓(風花入手後) 弁天塔には 行ったかのぉ? まあ 男に生まれたからには 一度は 勉強のために 行ったが よかろうよ▼
根の野郎どもめ! 暗黒ランの根っ子で 国境を ふさぐ こっちの力を 分断してくるとはな……▼ 千年前の戦いの時にゃ 暗黒ランを そういう風に 戦略的に 使ってきた 根の一族は いなかったがなあ▼ どうやら そいつが 犯人だな! 封じたはずの 根の一族を この世に もう 一度 引っ張り出したのもよ▼ 手強いぜ! 相当な知恵者だぜ! 注意しなよ 卍丸!! 自分の力を 過信すんじゃねぇぞ!!▼ 早く 一人前の火の勇者に なれよ! 俺が 持ってんのは 月寝の巻物だ! いい術だが けっこう 技 食うぜ!▼ 月寝の巻物を手に入れた!! ↓(月寝入手後) 根の野郎どもめ! 暗黒ランの根っ子で 国境を ふさぐ こっちの力を 分断してくるとはな……▼ 千年前の戦いの時にゃ 暗黒ランを そういう風に 戦略的に 使ってきた 根の一族は いなかったがなあ▼ どうやら そいつが 犯人だな! 封じたはずの 根の一族を この世に もう 一度 引っ張り出したのもよ▼ 手強いぜ! 相当な知恵者だぜ! 注意しなよ 卍丸!! 自分の力を 過信すんじゃねぇぞ!!▼ (巻物袋に空きが無い場合) どうして こう 昔っから 火の一族ってのは 要領の悪い 奴ばっかり なんだろうな………▼ 巻物袋が いっぱいだゼ! 卍丸! あー もう こんな奴に この国を まかせちまって いいのかねぇ▼
よく 来たな!! 火の一族!! さっそくだが 俺のもってる巻物を 渡すぜ! 引波の巻物だ!!▼ 敵の巣に 乗り込む時は 絶対 忘れちゃいけない 脱出用の巻物だ! 便利だぜ! ただなぁ……▼ あまりに 火の一族が 千年前 これみよがしに 使いたおしたもんで 根の連中も 対抗手段を 考えたのさ▼ でよ! この巻物な…… 効果が 封じられてる 洞窟とか あるからよ 注意して 使ってくんな!▼ 引波の巻物を手に入れた!! ↓(引波入手後) 敵の巣に 乗り込む時は 絶対 忘れちゃいけない 脱出用の巻物だ! 便利だぜ! ただなぁ……▼ あまりに 火の一族が 千年前 これみよがしに 使いたおしたもんで 根の連中も 対抗手段を 考えたのさ▼ でよ! この巻物な…… 効果が 封じられてる 洞窟とか あるからよ 注意して 使ってくんな!▼ (巻物袋に空きが無い場合) 巻物を もう 持てねぇようだがよ 俺のは 本当に 使えっから 後で 忘れず 取りに 来るんだぜ!▼
嘆きの谷の 連中は 元気だったかよ! 何しろ 奴らと 別れたのは もう 千年から 昔だもんな……▼ そうさ! 他の天狗は おめえらに 一言も 言わなかったかも しれねぇが 俺らも 昔 根の一族 やってたのさ▼ けっ! 今まで 気づかずに 巻物を ありがたがって もらってたのかい? 相変わらずだな! 火の一族は!▼ じゃ ありがたがって もらってくんな 母忘の巻物だ! 頼むぜ! 火の一族!! 戦争は これで 最後にしようぜ!!▼ 母忘の巻物を手に入れた!! ↓(母忘入手後) そうさ! 他の天狗は おめえらに 一言も 言わなかったかも しれねぇが 俺らも 昔 根の一族 やってたのさ▼ けっ! 今まで 気づかずに 巻物を ありがたがって もらってたのかい? 相変わらずだな! 火の一族は!▼ (巻物袋に空きが無い場合) それ以上 巻物を どうやって 持つつもりなんだ? アん? 火の一族さんよぉ!▼
ヒャ ヒャ ヒャ よぉ 来なすった 何年ぶりかのぉ 人としゃべるのは…▼ ヒャ ヒャ ヒャ 火の一族か? どーりでな こんな所に マトモなのは 来んわなぁ… で! 何の用じゃ?▼ ヒャ ヒャ ヒャ 言うな! 言うな! 言わんでも わかるわ! アレじゃろ? なっ? アレじゃろ?▼ わしのは ええぞ! ええんヨ! 泥虫ちゅうてな エゲツない巻物じゃ ほれ くれてやるぞ!▼ 泥虫の巻物を手に入れた!! ↓(泥虫入手後) ヒャ ヒャ ヒャ 言うな! 言うな! 言わんでも わかるわ! アレじゃろ? なっ? アレじゃろ?▼ (巻物袋に空きが無い場合) ヒャ ヒャ ヒャ 巻物袋が いっぱいのようじゃ! そのままじゃ 巻物は やれんのぉ▼
やっぱ アレか? 今度の騒ぎは イヒカの連中か? だろ? わかってるぜ!▼ あー たまんねぇ! せっかく 千年 平和に やり過ごして来たのによぉ! 今さら 根とか火とか はやんねぇよ▼ くそー 勘弁してくんねぇかな! また 弱っちい人間が 山ほど ビー ビー 泣きながら 死ぬんだろ▼ 何とかなんねぇのか 火の一族さんよぉ 毎度のことで 悪いけど こうなったら おめえらだけが 頼りなんだぜ!▼ ほらよ! 俺の巻物を 渡すぜ! 冬枯の巻物だ! しぶい術だぜ!▼ 冬枯の巻物を手に入れた!! ↓(冬枯入手後) あー たまんねぇ! せっかく 千年 平和に やり過ごして来たのによぉ! 今さら 根とか火とか はやんねぇよ▼ くそー 勘弁してくんねぇかな! また 弱っちい人間が 山ほど ビー ビー 泣きながら 死ぬんだろ▼ 何とかなんねぇのか 火の一族さんよぉ 毎度のことで 悪いけど こうなったら おめえらだけが 頼りなんだぜ!▼ (巻物袋に空きが無い場合) 俺みてぇのが 立派な火の一族さんに 言うのも 何だがよ! それ以上 巻物は 持てねぇぜ!▼ 預かり所とかいう 便利なモンが あんだろうよ? 出直して 来てくんな!!▼
あんたか? 卍丸ってのは… そんな 小っこい体で 根の化物と タメはって きたんか!?▼ やっぱ 火の一族ってのは スゲーな! 頭じゃ わかってたつもりなんだが 目の前で 見ると 改めて驚くよ!▼ 確か まだまだ 強くなるんだよな! 考えてみりゃ 火の一族のほうが よほど 化物なんだよなぁ…▼ あんたらと戦う 根の一族に 同情しちまいそうだよ……▼ さあ 雷電の巻物を 渡すぜ! この巻物は 重宝すると 思うぜ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 京都の預かり所に 巻物を一本な! 預かってもらってから また 来なよ!▼ 雷電の巻物を手に入れた!! ↓(雷電入手後) あんたらと戦う 根の一族に 同情しちまいそうだよ……▼
おめえさんの 活躍に 水を差す つもりは ねぇんだけどよ… ひとつ 忠告しといて やるぜ!▼ 菊五郎ってのは 根の国じゃ もともと 役者を やってた奴だ! いわば 戦闘は トーシローだ!▼ そんなのに 勝ったって 自慢にゃ なんねぇぜ! まあ せいぜい 気を 引き締めて 行くこった!!▼ 清水の巻物を 渡しとくぜ! あんまり 使わねぇ術だが なきゃ ないで 困るって代物だ!▼ いつも いつも 持ち歩くか どうかは 趣味の問題だからよ 好きにしなよ! おめえさんに まかせるぜ!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) そろそろ 預り所の上手な 使い方を 覚えちゃ どうだい? 巻物が いっぱいだぜ!!▼ 清水の巻物を手に入れた!! ↓(清水入手後) 菊五郎ってのは 根の国じゃ もともと 役者を やってた奴だ! いわば 戦闘は トーシローだ!▼ そんなのに 勝ったって 自慢にゃ なんねぇぜ! まあ せいぜい 気を 引き締めて 行くこった!!▼
俺は 他の天狗と 違ってな 今 持ってる巻物を ちぃとばっか 使いやすく してやれるんだぜ▼ 何か 他人のふんどしで 相撲を とってるみたいで 申しわけねぇけど 気休めにしちゃ 上出来だろ?▼ しつこいようだが 1回だけだぜ さっそく やってみるかい? はい いいえ →はい(巻物選択) よく 使うのを 選ぶと いいぜ! →IIボタンでキャンセル 俺みたいな 変わりダネも あと五人や そこらは いるはずだ! そいつらを 見つけてから 決めるのも 手だな▼ →巻物を選ぶ ○○の術でいいのかい? (←「○○」は選んだ巻物名) はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! もう一度 俺に話しかけると 暗黒ランと 根の一族の ふかーい つながりについて 教えてやるぜ▼ →いいえ 俺みたいな 変わりダネも あと五人や そこらは いるはずだ! そいつらを 見つけてから 決めるのも 手だな▼ →いいえ 俺みたいな 変わりダネも あと五人や そこらは いるはずだ! そいつらを 見つけてから 決めるのも 手だな▼ ↓(技減らし後話す) 暗黒ランを 切っただけで その辺りの 根の一族が いなくなっちまうから 拍子ぬけ しちまうだろ!▼ あれには 理由があってよ あの花は まわりの人間を 弱らせるのとは 逆に 根の一族には 強壮作用が あるのさ▼ 夜になると ヨミが吐き出した息を たれ流すのさ そいつが なぜか 根の一族から 恐怖心を 奪うんだ▼ ありゃ 効くぜ! 世界中で 自分が 一番 強くなったような気に させる▼ じゃねぇと おめえら火の勇者なんかと まともな神経じゃ そうそう 戦える奴なんて いやしねぇって!!▼ だから 暗黒ランを切った途端… まあ ほとんどは 今まで 押えてた 恐怖心に つぶされて 廃人だよ▼
俺たち天狗の あたまは カラスっていう 妙な名の 命しらずの 大馬鹿野郎でよ……▼ あっちから 逃げ出す時に よせば いいのに しんがりなんかに いるから 百倍の数の追手を 相手にしてよ…▼ その時から 姿を見た者は いねぇ… その大馬鹿野郎の カラス様が 得意だった 火天の術を くれてやる▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 巻物袋には ひとつの空きも ねぇようだぜ! それじゃあ 新しい 巻物は やれねぇな!▼ 火天の巻物を手に入れた!! ↓(火天入手後) てめえが死んで 泣く奴がいるうちは 命を粗末に すんなよ! 火の勇者! 死んだら 何も 残らねぇぜ!▼
全く ぬしら 火の一族は 限界というものを 知らぬのか… ちと 目をはなすと すぐ 強うなる▼ ぬしらに その力を 与えた マリ様とは いったい どんな方なの じゃろうのぉ▼ あんがい ヨミよりも 怖い方かも しれぬのぉ… 千年前の戦いの おりも 二人は 引き分けたと 聞くしのぉ▼ ぬしらが どこまで 強うなるか 楽しみじゃわい! さあ わしの 花道の巻物を 持っていくがよい!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 巻物袋が いっぱいのままで 天狗を たずねて来ても 意味がないぞ! よーく 覚えておくが いい!▼ 花道の巻物を手に入れた!! ↓(花道入手後) 全く ぬしら 火の一族は 限界というものを 知らぬのか… ちと 目をはなすと すぐ 強うなる▼ ぬしらに その力を 与えた マリ様とは いったい どんな方なの じゃろうのぉ▼ あんがい ヨミよりも 怖い方かも しれぬのぉ… 千年前の戦いの おりも 二人は 引き分けたと 聞くしのぉ▼
卍丸さんよぉ… もう 気づいてるとは 思うが 俺たち天狗の正体は 根の者さ 今じゃ すっかり 足を洗ってるがな▼ イヒカって 知ってるよな? まあ あいつらの仲間だと 思いねぇ! あんなに おツムは 良くねぇがな▼ 千年前に 戦争に 嫌気がさしてなぁ あんたらのマリ様に 助けてもらってよ 今 こうして あるわけさ!▼ 俺たちが おめえさんたちに 巻物を くれてやってんのは いわば マリ様への 恩返しってヤツよ!▼ 俺の巻物は 力王っていう名だ! 使いようによっては 無敵だぜ!! 根の連中も 使うけどよ……▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 長生きしたけりゃ てめえの 巻物の中身ぐらい 心得ときな! 巻物を渡そうにも いっぱいだぜ!▼ 力王の巻物を手に入れた!! ↓(力王入手後) 卍丸さんよぉ… もう 気づいてるとは 思うが 俺たち天狗の正体は 根の者さ 今じゃ すっかり 足を洗ってるがな▼ イヒカって 知ってるよな? まあ あいつらの仲間だと 思いねぇ! あんなに おツムは 良くねぇがな▼ 千年前に 戦争に 嫌気がさしてなぁ あんたらのマリ様に 助けてもらってよ 今 こうして あるわけさ!▼ 俺たちが おめえさんたちに 巻物を くれてやってんのは いわば マリ様への 恩返しってヤツよ!▼
根の一族に したってよ 最初から ジパングを 盗ろうなんてことは 全然 考えちゃいなかったんだぜ▼ ところがよ… ヨミの力を 借りたのが 間違いの元だったのさ… ヨミってのは 人間の欲望を 引きずり出す名人でよ▼ ヨミの姿を 見るだけで とにかく 自分が とんでもなく強くなった気が しちまったり するわけなんだ……▼ だからって わけでもねぇが 俺の持ってる巻物は 根の連中には あまり 人気が ねぇようだな▼ 逃水の巻物だ! 戦うばっかが 強さじゃ ねぇだろ? わかるよな! 役立ててくんな!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 巻物が いっぱいなのに とりあえず 来ちまったわけだ……▼ あんたみたいな 無鉄砲な性格の人は きっと 俺の持ってる巻物を 重宝がると 思うぜ……▼ 逃水の巻物を手に入れた!! ↓(逃水入手後) 根の一族に したってよ 最初から ジパングを 盗ろうなんてことは 全然 考えちゃいなかったんだぜ▼ ところがよ… ヨミの力を 借りたのが 間違いの元だったのさ… ヨミってのは 人間の欲望を 引きずり出す名人でよ▼ ヨミの姿を 見るだけで とにかく 自分が とんでもなく強くなった気が しちまったり するわけなんだ……▼
へへへ… 俺みてぇに はなから おツムが ゆるい奴には 関係ねぇけど この巻物は お利口さんには 効くぜ▼ この術が かかった奴は いきなり 頭ん中が 俺くれぇに なるらしいぜ▼ つまり 難しいことを ちょっと 考えるだけで 寒気がして 体中が かゆくなって 吐気まで 来るんだな▼ まあ インケンな作戦で くる奴に 試しに 使ってみな! ほらよ! 千湯の巻物だ!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) おめえも おツムが ゆるんでんのか? 巻物袋が いっぱいじゃ 巻物を もらえるわけねぇだろうよ!▼ 千湯の巻物を手に入れた!! ↓(千湯入手後) 実はよぉ 俺よ! 千湯の術を 自分に かけたら 解けなくなっちまったのよ… へへへ…… へへへ…… へへへ……▼
わざわざ こんな谷底まで 足を 運ばせて 申し訳ないのじゃが ちょっと 油断した隙に……▼ おまえさんの お仲間じゃろ? カブキ という男じゃ あやつに わしの巻物を 盗まれてしもうた▼ クククク…… しかし 盗むかのぉ… あの男 火の一族にしておくには もったいないかも しれんのぉ▼ ↓(カブキ再加入後) それにしても マリ様は どこに お隠れに なっておるのじゃろうのぉ おまえさん あては ないのか!▼
考えてみりゃ おぬしら 火の一族は しぶとい 生き物じゃよな 倒しても 倒しても すぐ 起きる!!▼ まるで ダルマじゃ! マリ様も よくも まあ そんな力を おぬしらにだけ 与えたもんじゃ▼ 根の一族も たまったモンじゃ なかろうのぉ… そんな化物を相手に 戦わにゃ ならんとは…▼ 火の一族に せめて 根の半分の野望が あれば おぬしは この国の支配者の 子として 生まれておったろうにな▼ さあ 巻物を さずけよう! 日立の巻物じゃ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 巻物が いっぱいのようじゃのぉ 預り所に 行くなりして もう一度 来てくだされ!▼ 日立の巻物を手に入れた!! ↓(日立入手後) 火の一族に せめて 根の半分の野望が あれば おぬしは この国の支配者の 子として 生まれておったろうにな▼
おめえら 百鬼夜行の箱って 知ってっか? イヒカの連中が まだ 根の国にいた頃に 作ったんだけどよ▼ 真赤な箱ん中に 悪鬼が 百匹 封じられててよぉ 開けたが 最後 そいつらの えじきって わけよ!▼ スゲーお宝が 入ってるって噂も あるけどよぉ なにせ イヒカの連中が 作った物だから 信用は できねぇな▼ 真赤な箱だぜ! 万が一 めっけても 間違っても 開けてみようなんて 考えねぇのが 身のためだぜ!▼ じゃ 巻物を 渡そうか! 俺のは 迅雷の巻物だ! ジャンジャカ 雷が 降ってくるぜ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) ここまで 来て 手ブラで 帰すのも なんだけど 巻物袋が いっぱいじゃ しょうがねぇと あきらめな!▼ 迅雷の巻物を手に入れた!! ↓(迅雷入手後) おめえら 百鬼夜行の箱って 知ってっか? イヒカの連中が まだ 根の国にいた頃に 作ったんだけどよ▼ 真赤な箱ん中に 悪鬼が 百匹 封じられててよぉ 開けたが 最後 そいつらの えじきって わけよ!▼ スゲーお宝が 入ってるって噂も あるけどよぉ なにせ イヒカの連中が 作った物だから 信用は できねぇな▼ 真赤な箱だぜ! 万が一 めっけても 間違っても 開けてみようなんて 考えねぇのが 身のためだぜ!▼
おめぇさんかい? 今 売り出し中の 卍丸って 火の勇者は? 思ったより 子供だなぁ……▼ で! 聖剣集めのほうは 順調か? 確か 七本あったよなぁ 妙院カラス… 大霊院女彦…▼ それと いろは宮静… 蛇光院松虫… 法水院紅丸に 鳥居堂三郎… あとは 船海宮義経だったっけな▼ 早く 全部 そろえねぇと 根の一族の 思うつぼだぜ!▼ ほらよ 赤影の巻物だ! 確かに 渡したぜ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 残念だけどよ… 巻物袋が いっぱいじゃ 渡せるモンも 渡せねぇ また 今度な▼ 赤影の巻物を手に入れた!! ↓(赤影入手後) →(迅雷を持っていない場合) そこの島に ダチがいるんだよ 寄ってみな! 俺より 派手な巻物を 持ってるはずだぜ!▼ →(迅雷を持っている場合) で! 聖剣集めのほうは 順調か? 確か 七本あったよなぁ 妙院カラス… 大霊院女彦…▼ それと いろは宮静… 蛇光院松虫… 法水院紅丸に 鳥居堂三郎… あとは 船海宮義経だったっけな▼ 早く 全部 そろえねぇと 根の一族の 思うつぼだぜ!▼
悪いのぉ… 火の勇者殿… こんな所まで わざわざ 来させて…… 実は わし 巻物を 持っとらんのよ▼ 天狗の風上にも おけんじゃろ? はい いいえ →はい ……………………………▼ ………わし 自信なくしてもうたよ▼ →いいえ そう 言うてくれると ありがたい! こんな わしじゃが ちょっとした芸は 見せれるんじゃよ!!▼ どれか ひとつの巻物の 術を使うのに 必要な技の数を 1だけ 減らすことが できるんじゃよ!▼ 一回しか できんから 慎重にな! 今 試してみるかね? はい いいえ →はい(巻物選択) よく 使うのを 選ぶと いいぜ! (←なんか口調が違うけど、これで正しい) →IIボタンでキャンセル じゃ! これは と思う巻物が 決まったら また 来てくだされ! お待ちして おりますぞ!▼ →巻物を選ぶ ○○の術でいいかい? (←「○○」は選んだ巻物名) はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! ○○の巻物を 選ぶとはな…… あんた なかなか 見どころ あるよ! さすがは 火の勇者じゃ!▼ →いいえ じゃ! これは と思う巻物が 決まったら また 来てくだされ! お待ちして おりますぞ!▼ →いいえ じゃ! これは と思う巻物が 決まったら また 来てくだされ! お待ちして おりますぞ!▼ ↓(技減らし後話す) ダメ! ダメ! あの芸は 一回しか 使えんと 念を押したはずじゃ! 早よ! 暗黒ランを 切りに行かんか▼
火の勇者か! 待ちかねたぞい! 少しは 根の一族との 戦いの中で 生きてゆく術を 覚えたかのぉ▼ ぬしら 火の勇者は 戦いの中で 急速に 秘めた力を 成長させてゆく!! 全く いつも 驚かされるわい▼ どうじゃ? おのが力の変わりように とまどいは ないか?…… いや 迷うとる暇など なかったか▼ 息吹の巻物を 渡すぞい!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) わしが 預かっておる巻物は ぬしが 一番 欲しがっておる巻物のはずじゃ! 巻物袋を 空けて また 来なされ!▼ 息吹の巻物を手に入れた!! ↓(息吹入手後) ぬしら 火の勇者は 戦いの中で 急速に 秘めた力を 成長させてゆく!! 全く いつも 驚かされるわい▼
ったく! 火の一族ってのは 鼻が効くのぉ! よくも まあ こんな所まで 来るもんじゃな……▼ つくづく 敵にまわさんで よかったと 今 思っておった ところじゃわい ところで 綾さんは 元気かのぉ?▼ ………何か わし 悪いこと 言うたようじゃな……ああ そうじゃ! そうじゃ! こんな時は 巻物じゃ!▼ ほれッ 月光の巻物じゃ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 火の一族ちゅうのは ツメが甘いのぉ 天狗の家まで 来て 巻物が いっぱいじゃ 話にならんじゃろうが▼ 月光の巻物を手に入れた!! ↓(月光入手後) 綾さんは……▼ あー やっぱり 教えんでくれ! 聞かんほうが 幸せなことが 世間には ぎょうさん あるもんなぁ!▼
あんたんとこの 絹さんってコも べっぴんさんじゃが まだ ちと 大人の色気は さすがに ないのぉ▼ 千年前の火の勇者の中には 静姫ちゅう そりゃ 美しい方が おらっしゃった▼ 目が かなり お悪いらしくて どこを 見ておられるのか わからんとこが かえって 神秘的じゃったよ▼ その目の障害を 克服されるために 静姫は 独特の剣法や術を 数多く 編み出されたのじゃよ▼ その術のひとつが ここにある! 宿木の巻物じゃ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) 巻物が いっぱいのようじゃな… わしと 静姫の 思い出の巻物は 今回は お渡しできぬな▼ 宿木の巻物を手に入れた!! ↓(宿木入手後) あんたんとこの 絹さんってコも べっぴんさんじゃが まだ ちと 大人の色気は さすがに ないのぉ▼ 千年前の火の勇者の中には 静姫ちゅう そりゃ 美しい方が おらっしゃった▼ 目が かなり お悪いらしくて どこを 見ておられるのか わからんとこが かえって 神秘的じゃったよ▼ その目の障害を 克服されるために 静姫は 独特の剣法や術を 数多く 編み出されたのじゃよ▼
水泡に帰す…という言葉を 知っておるか? 今まで やったことが 全部 ダメになってしまうことじゃ▼ わしの水泡の巻物が まさしく それ! 敵が いろんな術を 使うて 自分の強さを 上げてきた時に使え!▼ 実際の効果も さることながら 精神的にも いたぶってやれるぞ! ただ 大きな欠点も あるのじゃよ…▼ こっちが かけた術も 一緒に解ける… このことを よく 覚えておくのじゃぞ さあ 受け取れ! 水泡の巻物じゃ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) せっかく ここまで 足を運んでも 巻物袋が いっぱいでは 水の泡と いうことじゃよ…▼ 水泡の巻物を手に入れた!! ↓(水泡入手後) おまえたちが 命を賭けて 根の一族から 少しずつ 奪い返した 平和だけは 水の泡に するでないぞ▼
あんたらが 信じるかどうかは 別だが 千年前 根の一族が はじめて ヨミを 復活させた時にはよぉ…▼ 根の一族自身 戦争を やらかすはめに なるなんて これっぽっちも 思っちゃいなかったのさ▼ ところがよぉ ヨミの吐く息ってのが くせモンで 気づいたら 自分たちの 体をいじってまで 戦争やってたのよ▼ そらよ! 乱牛の巻物だ!! ちーと クセが 強い術だが 使いこなせりゃ 心強いぜ!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) どうやら それ以上 巻物を 持てねぇようだぜ! 預り所にでも 寄ってから また 来てくれよ▼ 乱牛の巻物を手に入れた!! ↓(乱牛入手後) あんたらが 信じるかどうかは 別だが 千年前 根の一族が はじめて ヨミを 復活させた時にはよぉ…▼ 根の一族自身 戦争を やらかすはめに なるなんて これっぽっちも 思っちゃいなかったのさ▼ ところがよぉ ヨミの吐く息ってのが くせモンで 気づいたら 自分たちの 体をいじってまで 戦争やってたのよ▼
何本 暗黒ランを 切っても 根の一族は おまえの成長を あざ笑うように 強くなってくる!▼ なぜか わかるか!? ヨミの力が 増大しておるからじゃ! ヨミもまた 成長しておる!!▼ 急がねば 明日にでも ヨミの力は おまえの成長を 上まわるじゃろう 根の一族のねらいは それじゃ!▼ 戦え! 力をつけよ! 火の勇者よ! 今は まだ それしか 道はない! それが 唯一の武器なのじゃ!▼ わしが 預っているのは 式神の巻物 機を見て 試してみるが よい 急げよ 火の勇者!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) どうやら 巻物を 持ち過ぎのようじゃ それ以上は 持てまいぞ! 預り所へ 寄ってから 来られよ!▼ 式神の巻物を手に入れた!! ↓(式神入手後) 急がねば 明日にでも ヨミの力は おまえの成長を 上まわるじゃろう 根の一族のねらいは それじゃ!▼ 戦え! 力をつけよ! 火の勇者よ! 今は まだ それしか 道はない! それが 唯一の武器なのじゃ!▼
ほー とうとう 出雲に来たかい! 知ってるたぁ 思うが この国にゃ 根の一族の発祥の地が あるんだぜ!▼ 奴ら根に とっちゃあ 庭みてぇな もんだから 地の利は むこうにあるぜ 十分に 気をつけたが イイゼ▼ もちろん 火の一族のほうにも いくつか 砦が あったみてぇだから それを 使わねぇ手は ねぇな!▼ 俺の預かってる巻物は 一見 地味だが たぶん あらゆる巻物の中で 一番 使えると思うぜ! 万湯の巻物だ!!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) ほー おめえら もう いっぱい 巻物を 持ってんじゃねぇか! じゃ 俺の巻物は いらねぇな!▼ 万湯の巻物を手に入れた!! ↓(万湯入手後) 西の火彦山を 火の一族は 砦がわりに してたようだが あそこは 根の 溶岩攻撃で 落ちたままだな……▼
こないだ うちの前を とんでもねぇ (←ちなみに土偶ロボ行列を見なくても同じ台詞) 団体さんが 行進してったけど あの土偶ロボは なんだったんだ!▼ ありゃ おめえら 火の一族が作った 兵器の中で 唯一 まともに動いた とっておきのヤツじゃ なかったのか▼ まさか 根の一族に とられたなんて 間違っても そんな恐ろしいことを 俺の前で 言うんじゃねぇぞ!▼ おめえらが 体に悪い話を しはじめねぇうちに 巻物を渡しとこう 地獄の巻物だ! うけとれ!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) お前らのやり方に 文句つけるわけじゃ ねぇけど いっぱいの巻物袋に さらに 巻物を つっ込む方法は ねぇんだよ▼ 地獄の巻物を手に入れた!! ↓(地獄入手後) ところで おめえら 本当は 土偶ロボ とられちまったんだろ? やべぇなぁ! 覚悟 決めといたほうが いいぜ!▼
(出雲大社の二本の暗黒ラン封印前) 悪いが 出雲大社の暗黒ランを 二本とも 片づけてから 来てくれんか アレのせいで 夢見が 悪くてな…▼ ↓(出雲大社の二本の暗黒ラン封印後) 黄泉平の根の人たちは きっと…… あんたに 感謝してると 思うぜ……▼ ………………………………………▼ ………さあ 俺の持っている 巻物を 渡そう! 三角の巻物っていってな もとは 鬼道の術だったらしいな!▼ →(巻物袋に空きが無く諦めた時) あんたら これ以上 巻物は 持てねぇようだ…… 預り所にでも 寄ってから また 来てくれんか▼ 三角の巻物を手に入れた!! ↓(三角入手後) 黄泉平の根の人たちは きっと…… あんたに 感謝してると 思うぜ……▼ ………………………………………▼ 戦いに 犠牲は つきもんだなんて 言うつもりは ねぇが… どうしようも ねぇことは いつも 少しは あるさ▼
俺の持ってる巻物は 無理やり 体力を 回復する巻物なんだけどよぉ… どうして 戦争にだけ 使うんだろ▼ 平和な時に 使えば 医者いらずだぜ… まあ 戦争があったから 考え出された 巻物なんだろうけどよぉ……▼ それにしたって 傷ついた体 直すよか (←「直す」で正しい) お互いに 傷つかないですむことを 考える方が 先だと 思うけどね…▼ 人間てのは つくづく 業が深いやな▼ すまねぇな! 現場で 命の取りっこ やってるあんたらを 迷わせるような ことばっか くっちゃべっちまってよ▼ 忘れてくんな! ほらよ! 昭和の巻物を 渡すぜ! あんたらの 好きに 使ってくれ!▼ 昭和の巻物を手に入れた!! ↓(昭和入手後) 人間てのは つくづく 業が深いやな… できれば あんたたちが この泥沼から 人間って生き物を 救って欲しいぜ▼ (巻物袋に空きが無い場合) あー 残念じゃが 巻物袋が いっぱいじゃ わしの巻物は 渡せんぞ 出直してまいれ!▼
おまえ 運は いいほうか? はい いいえ →はい すんごく 運が いいほうか? はい いいえ →はい じゃ この神風の巻物を 渡しても 大丈夫だな 実は この神風の巻物な めったに 成功しねぇんだよな▼ でも すんごく 運がいいなら きっと うまくいくことも あるかも しんないような 気がしてきたぜ!▼ 神風の巻物を手に入れた!! →いいえ そーか … じゃ この巻物は ヘタに 渡さねぇほうが おめえのためだよ▼ →いいえ そーか … じゃ この巻物は ヘタに 渡さねぇほうが おめえのためだよ▼ ↓(神風入手後) 神風の術が 失敗しても 俺のせいでも 巻物のせいでもないからな! おめえの運が ないと あきらめろよ▼ (巻物袋に空きが無い場合) 巻物が いっぱいで これ以上 持てないのに ここへ 来るってことは おめえ 運が ないんだよ▼ 運のない奴に 俺の巻物を 渡しても どーせ 少しも 役に立たねぇから もう 来なくていいぜ! わかったな!▼
せっかく 来てもらって 悪いんじゃが カブキと名乗る 火の一族に わしの巻物は 盗まれましたわ▼ あんたには 信じられんかも しれんが 奴は 奴で 典型的な火の勇者じゃ 強くなるためなら 何でも しよる▼ まあ 長い目で見てやんなさいよ 奴は きっと 立派な火の勇者になる! わしが 保証しよう! ハハハハハ▼ ↓(カブキ再加入後) そういやぁ 玉造村の物見の塔に カギのかかった部屋が あったじゃろ あの部屋のカギはな…▼ 何たらいう こけし らしいぞ▼ ↓(氷竜・火蛇・石蛇・風蛇・有明・久松 結界・凍竜・氷刃・花嵐・月読・青松 城壁・子忘のどれかを捨てると) ○○の巻物を なくしたようじゃな しょうがない奴じゃのぉ… ほれっ! ○○の巻物じゃ!▼ どこで 手に入れたか わからぬ巻物を なくした時は とりあえず わしを訪ねるが よかろうぞ▼ →(巻物袋に空きが無い場合) ○○の巻物を なくしたようじゃな しかし 巻物袋がいっぱいでは お渡しすることは できんわなぁ…▼
火の勇者様で ございやすか! あっしみてぇな者を お訪ねくださり ありがとうござんす!!▼ お好きな巻物を ご指示くだせえ! どれか ひとつの巻物の 使う技を 1 だけ減らして あげやしょう!!▼ 今すぐに いたしやすかねぇ? それとも 後に いたしやすかねぇ? 今すぐ 後で →今すぐ(巻物選択) どの巻物に いたしやすかい? →IIボタンでキャンセル 巻物が 決まったら また あっしんちを お訪ねくださいやしね! 卍の大将!!▼ →選択 くどいようですが ○○の巻物でいいんでやんすね? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! この国の 真ん中辺りに 住んでる あっしの友人の 天狗は もう お訪ねになりやしたか?▼ →いいえ それなら 他の巻物にしやすかい? はい いいえ →はい→(巻物選択へ) →いいえ 巻物が 決まったら また あっしんちを お訪ねくださいやしね! 卍の大将!!▼ →後で 巻物が 決まったら また あっしんちを お訪ねくださいやしね! 卍の大将!!▼ ↓(技減らし後話す) この国の 真ん中辺りに 住んでる あっしの友人の 天狗は もう お訪ねになりやしたか?▼
よう 来なすった! ささ 巻物をお見せくだされ!▼ 今 お持ちの巻物のうち ひとつだけ 使う技を 1 減らしてしんぜよう!!▼ 今すぐ やるかね? 後でやるかね? 今すぐ 後で →今すぐ(巻物選択) 熱き魂で 選んでくだされ! →IIボタンでキャンセル 自分に合った巻物が 見つかったら 忘れず わしを訪ねてくだされ!▼ →選択 本当に ○○の巻物でいいんじゃな? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! わしの仲間が この国の北西の岬に 住んでおるが まだ 行かれてなければ 奴のところにも 寄ってくだされ▼ →いいえ それなら 他の巻物にするのじゃな? はい いいえ →はい→(巻物選択へ) →いいえ 自分に合った巻物が 見つかったら 忘れず わしを訪ねてくだされ!▼ →後で 自分に合った巻物が 見つかったら 忘れず わしを訪ねてくだされ!▼ ↓(技減らし後話す) わしの仲間が この国の北西の岬に 住んでおるが まだ 行かれてなければ 奴のところにも 寄ってくだされ▼
火の一族か!? おめえらの頼みの綱の マリ様は もう 見つけたのか? チッ まだ かよ!▼ 暗黒ランが そこいらに 咲いてるとこを みると あちらさんは ヨミを すでに 見つけてるなぁ…▼ こうなりゃ 片っぱしから 暗黒ランを ぶった切って とにかく ヨミの 復活を 止めるしか手は ねぇな▼ いずれ ヨミが 復活したら マリ様なしじゃ こっちの負けは 目に 見えてるもんなぁ……▼ ぐずぐず すんなよ! だめでも できるだけのことは やってくれよ! 俺の 軍炎の巻物を 渡すぜ!▼ 軍炎の巻物を手に入れた!! ↓(軍炎入手後) 火の一族か!? おめえらの頼みの綱の マリ様は もう 見つけたのか? チッ まだ かよ!▼ 暗黒ランが そこいらに 咲いてるとこを みると あちらさんは ヨミを すでに 見つけてるなぁ…▼ こうなりゃ 片っぱしから 暗黒ランを ぶった切って とにかく ヨミの 復活を 止めるしか手は ねぇな▼ (巻物袋に空きが無い場合) 今 誰が 何の巻物を 持ってるか!! いくつ 持ってるか!! いつも 気にかけてねぇと 死ぬぞ!!▼ だめだよ! 巻物袋 いっぱいのままで 天狗んとこに 来てもよ! それじゃ 巻物 渡せねぇだろうが!!▼
マリ様と ヨミが どこから来たか おめぇさん 聞いたことがあるかい?▼ まあ 俺も この目で 見たわけじゃねぇから 確かじゃねぇが…▼ 大昔に 天から 二つの青と赤の玉が 降って来たらしいんだ… それが マリ様とヨミだって話だぜ…▼ でよぉ 人間をまねて マリ様は おめぇさんら 火の一族を ヨミは 根の一族を それぞれ 造ったそうだ▼ それが どれくれぇ前か 知んねぇが… その時だよ!! 今の争いの種が バラまかれちまったのはよぉ!!▼ ほらよ! 花咲の巻物だ!! なるべく早く この戦争が 終わるように 頼んだぜ!!▼ 花咲の巻物を手に入れた!! ↓(花咲入手後) マリ様と ヨミが どこから来たか おめぇさん 聞いたことがあるかい?▼ まあ 俺も この目で 見たわけじゃねぇから 確かじゃねぇが…▼ 大昔に 天から 二つの青と赤の玉が 降って来たらしいんだ… それが マリ様とヨミだって話だぜ…▼ でよぉ 人間をまねて マリ様は おめぇさんら 火の一族を ヨミは 根の一族を それぞれ 造ったそうだ▼ (巻物袋に空きが無い場合) お前も 火の勇者の はしくれだろ! 巻物袋がいっぱいだって ことくれぇ 気が つかねぇのかなぁ…▼
知ってるとは 思うが この丹波の国は 千年前 ヨミとマリの 最終決戦の 舞台に選ばれちまった 不運な国だ▼ それまでは 京みてぇな華は ねぇが 小じんまりと まとまって 村や町も いくつか あった いい国だったよ…▼ それが 見なよ… 千年が たとうてぇのに 俺らみてぇな わけありの者しか 居ついちゃいねぇ▼ さあ 俺の仏滅の巻物を 渡すぜ! こいつで 一刻も 早く この戦さに ケリつけてくんな!▼ 仏滅の巻物を手に入れた!! ↓(仏滅入手後) 知ってるとは 思うが この丹波の国は 千年前 ヨミとマリの 最終決戦の 舞台に選ばれちまった 不運な国だ▼ それまでは 京みてぇな華は ねぇが 小じんまりと まとまって 村や町も いくつか あった いい国だったよ…▼ まったく ヨミもマリも 罪なことを やらかしてくれたモンだぜ!▼ (巻物袋に空きが無い場合) ずいぶん 巻物を 集めたもんだな! それだけありゃ 俺のは いらねぇな どーせ 半端な術だしよ▼
よっ! あんたらが 噂の火の勇者かい どーだい 景気は? 見たところ 調子 良さそうじゃんかよ!▼ 俺かい? ご覧の通り 絶好調に 輪をかけたぐらい 景気 いいんだぜ! おっと 肝心な話を 忘れてたな…▼ あんたの持ってる 巻物の中から ひとつだけ 使う技の数を 1だけ 減らしてやろうじゃないか!▼ たった 1だけだけど 馬鹿にするなよ! すぐにやるかい? またにするかい? すぐにやる またにする →すぐにやる(巻物選択) 景気のいい技を 選ぶといいぜ! →IIボタンでキャンセル 早いとこ 巻物を決めて 来ねぇと ひょっとしたら 俺の気持ちも 変わっちまうかも しんねぇぞ!▼ →選択 本当に ○○の術で いいのかい? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! この術を使うときは 俺に感謝しながら使うと もっと 効果があるかもよ▼ →いいえ だったら 他の巻物にするかい? はい いいえ →はい→(巻物選択へ) →いいえ 早いとこ 巻物を決めて 来ねぇと ひょっとしたら 俺の気持ちも 変わっちまうかも しんねぇぞ!▼ →またにする 早いとこ 巻物を決めて 来ねぇと ひょっとしたら 俺の気持ちも 変わっちまうかも しんねぇぞ!▼ ↓(技減らし後話す) 根の一族は ヨミと一緒に マリ様まで 丹波の地下から 掘り出して どっかに 運んでったようだぜ…▼ やべぇなぁ…▼
おめぇさんたちが 集めてる聖剣だがよ あれの名ってのは 作った場所と 作った者の名を くっつけるそうだな▼ 例えば 大江山の法水院で 紅丸さんが 作った剣なら 「法水院紅丸」▼ 瀬戸内の船海宮で 義経さんが 打った剣だから 「船海宮義経」って 命名されるらしいなぁ…▼ 大霊院とか 鳥居堂とか 蛇光院とか えーっと あとは 妙院といろは宮か… 今でも あんのかねぇ その神殿は…▼ とりあえず 俺の人形の巻物を おめぇさんたちに 渡しとこう!!▼ 人形の巻物を手に入れた!! ↓(人形入手後) そういやぁ 大霊院と蛇光院ってのは えーっと 確か…▼ 近江の国に あったって 聞いたような 気がするなぁ…▼ (巻物袋に空きが無い場合) いい巻物なんだがなぁ… 巻物袋が その有り様じゃなぁ…▼
ヅガーーーンと 俺の目の前に あんたが 今 持ってる巻物を 並べてみな! それから▼ ヅガーーーンと そのうちのひとつを 指差しやがれってんだ!!▼ ヅガーーーンと 俺が その巻物に使う 技の数を 減らしてやろうじゃねぇか▼ ヅガーーーンと 1だけな? 今やるかい? 後にするかい? 今 後 →今(巻物選択) ヅガーーーンと 選んでくれい!! →IIボタンでキャンセル ヅガーーーンと 一発!! 決めて欲しかったなぁ… じゃあ また 来てくれよ▼ →選択 ヅガーーーンと ○○でいいんだな? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! ヅガーーーンと 根の一族を ぶっ倒してくれよ!!▼ →いいえ ヅガーーーンと 他の巻物にするかい? はい いいえ →はい→(巻物選択へ) →いいえ ヅガーーーンと 一発!! 決めて欲しかったなぁ… じゃあ また 来てくれよ▼ →後 ヅガーーーンと 一発!! 決めて欲しかったなぁ… じゃあ また 来てくれよ▼ ↓(技減らし後話す) ヅガーーーンと 根の一族を ぶっ倒してくれよ!! それは そうとな…▼ タイクーンの野郎には 笑ったぜ! チンケな御所を よりによって 花の御所と 名を変えるとはねぇ…▼ 花の御所ってのは 千年前 ヨミが建てた 大神殿の名前だぜ 月とスッポン なんだよなぁ…▼
ちょっと小耳に はさんだんだがよ おめぇら火の一族の頼みの綱 マリ様は 根の一族の手中に 落ちたようだぜ…▼ やっかいなことに なっちまったな… どーすんだよ! いくら おめぇらが 強くたって ヨミには 分がねぇぜ▼ こうなりゃ とにかく ヨミの復活を 何としても 止めるしかねぇな… 急いでくれよ 火の勇者!!▼ 俺の守ってきた 紫電の巻物を渡すぜ! 当たりハズレの 激しい術だが 充分 実戦に使えるはずだ!▼ 紫電の巻物を手に入れた!! ↓(紫電入手後) しかし… いったい 根の一族は マリ様を どこに隠したんだろう…▼ 半端なところに 隠したら いずれ おめぇらに かぎつけられちまうもんな …絶対に 安全な場所といやぁ……▼ ……………………………………?▼ ……………………………………!!▼ 久しぶりに 考えごとしたら 頭が痛くなってきたぜ…▼ まあ 俺なら… 喰っちまうかなぁ▼ (巻物袋に空きが無い場合) せっかく 天狗を見っけてもよぉ 巻物袋がいっぱいじゃ 話になんねぇぜ 出直してくんな!▼
→(吹雪御前を倒す前にもらいに行くと) 近江の国の 大江山の鬼たちを 討伐したって連中な… 根のまわし者だって噂だぜ▼ その親分ってのが 広島の南に 現れた白銀城っていう 根の城の 総大将らしいんだよ▼ 気をつけるに 越したこたぁねぇぜ 大江山を攻めた時の やりくちからして かなりキレた奴に 違いねぇぜ!▼ そんな相手じゃ あんたも大変だな… なんかの足しにしてくれよ! 星寝の巻物を 渡すぜ!!▼ 星寝の巻物を手に入れた!! →(吹雪御前を倒した後にもらいに行くと) 絹さんっていったかい? 酒呑童子の娘だって 聞いてたから どんな イカツい女かと思ってたが…▼ その辺のスケよか 百倍ましだなぁ それに 何があったかは 知らねぇが ふっ切れた イイ顔してんじゃねぇか▼ デヘヘヘヘ……… 好きな男でも できたかい?▼ 卍丸さんよぉ ためしに この子に いろんな巻物を 渡してみな! 今の絹さんなら 何でも来いだぜ!!▼ 俺の星寝の巻物も 持ってってくんな もちろん 絹さんなら使えるぜ!▼ 星寝の巻物を手に入れた!! ↓(星寝入手後) →(絹が居て、吹雪御前を倒す前) 絹さんっていったかい? 酒呑童子の娘だって 聞いてたから どんな イカツい女かと思ってたが…▼ その辺のスケよか 百倍ましだなぁ でもよぉ… そんな暗い顔じゃあ 男が寄り付かないぜ… それに…▼ 俺が渡した 星寝の巻物も 使えねぇな この術なぁ… いい術なんだが 使う者を 選びやがんだよなぁ…▼ まあ 女なんて 恋でもすりゃあ 別人になっちまうってーからよ そのうち 使えるようになるかもな▼ →(絹脱退中) 星寝の巻物を 渡しちゃーみたが… どうやら おめぇさんたちの中には この巻物を 使える奴は いねぇなぁ▼ この術なぁ… いい術なんだが 使う者を 選びやがんだよなぁ…▼ そういやぁ 絹って子は どうした? あの子なら 使えるはずなんだがなぁ▼ →(吹雪御前を倒した後) 絹さんっていったかい? 酒呑童子の娘だって 聞いてたから どんな イカツい女かと思ってたが…▼ その辺のスケよか 百倍ましだなぁ それに 何があったかは 知らねぇが ふっ切れた イイ顔してんじゃねぇか▼ デヘヘヘヘ……… 好きな男でも できたかい?▼ 卍丸さんよぉ ためしに この子に いろんな巻物を 渡してみな! 今の絹さんなら 何でも来いだぜ!!▼ もちろん 俺の星寝の巻物も 絹さんなら使えるぜ!▼ (巻物袋に空きが無い場合) 巻物袋がいっぱいのまま 天狗を 訪ねてくるような マヌケな野郎には 俺の巻物は 渡せねぇな!▼
ほお!! あんたかい? 卍丸ってのは! 一年も前になるかなぁ あんたの おやじさんに 頼まれてな▼ こいつを 預かっておるぞ! ほれ!! 神炎の巻物だ!! 確かに 渡したぞ!!▼ 神炎の巻物を 手に入れた!! →(吹雪御前を倒す前) 吹雪御前ってのに 出くわしたら 必ず かたきを取ってやるんだぜ!!!!▼ あんたの おやじさんは その吹雪御前のわなに はめられて 氷漬けにされて ヤラれたらしいぜ…▼ →(吹雪御前を倒した後) 吹雪御前を 倒したんだってな そりゃ いい供養になった…▼ 息子に かたきを討ってもらうとは おやじさんも 草葉の陰で さぞ 喜んでるだろうよ…▼ ↓(神炎入手後) →(吹雪御前を倒す前) 吹雪御前ってのに 出くわしたら 必ず かたきを取ってやるんだぜ!!!!▼ あんたの おやじさんは その吹雪御前のわなに はめられて 氷漬けにされて ヤラれたらしいぜ…▼ →(吹雪御前を倒した後) 吹雪御前を 倒したんだってな そりゃ いい供養になった…▼ 息子に かたきを討ってもらうとは おやじさんも 草葉の陰で さぞ 喜んでるだろうよ…▼ (巻物袋に空きが無い場合) あんただろ? 卍丸ってのは… せっかく 巻物を渡そうってときに 巻物袋が いっぱいじゃ…▼ 死んだ おやじが 泣くぜ…▼
→(吹雪御前を倒す前) おめぇさ! 吹雪御前ってのには 気をつけろよ!▼ あの女と 顔合わせずに済みゃあ それに越したことは ねぇが えげつねぇんだ この姉さんはよぉ…▼ 人間の心の 弱みとか隙を かぎつけるのだけを 生きがいにしている女でよぉ▼ この手の女に限って まーた 他人に化けるのが うまくてなぁ そりゃ まあ うめえはずだよ…▼ 化けたいと思った奴を 殺してよぉ そいつの顔の皮 引っぺがして 被りやがんだからな…▼ まあ くれぐれも 気をつけな さあ 富士の巻物を 渡すぜ!!▼ 富士の巻物を 手に入れた!! →(吹雪御前を倒した後) 松虫って名を 聞いたことが あんだろ そうだよ! 千年前の 火の勇者のひとりさ!▼ なんでも 根に恋人を殺されたのを きっかけに 火の勇者に なったらしいんだがよ…▼ 男まさりの イカす女武者だったねぇ その松虫さんの巻物が ここにある!! 富士の巻物だ!!▼ こりゃあ 体力回復の巻物なんだが 不思議なことに 松虫は 死ぬまで この術を 自分に使わなかったそうだ▼ オンナゴコロってのは わしらには よう わからん… さあ 富士の巻物を 渡そう!!▼ 富士の巻物を 手に入れた!! ↓(富士入手後) →(吹雪御前を倒す前) おめぇさ! 吹雪御前ってのには 気をつけろよ!▼ あの女と 顔合わせずに済にゃあ それに越したことは ねぇが えげつねぇんだ この姉さんはよぉ…▼ 人間の心の 弱みとか隙を かぎつけるのだけを 生きがいにしている女でよぉ▼ この手の女に限って まーた 他人に化けるのが うまくてなぁ そりゃ まあ うめえはずだよ…▼ 化けたいと思った奴を 殺してよぉ そいつの顔の皮 引っぺがして 被りやがんだからな…▼ →(吹雪御前を倒した後) 松虫って名を 聞いたことが あんだろ そうだよ! 千年前の 火の勇者のひとりさ!▼ なんでも 根に恋人を殺されたのを きっかけに 火の勇者に なったらしいんだがよ…▼ 男まさりの イカす女武者だったねぇ▼ (巻物袋に空きが無い場合) これから 戦いは 激しくなる一方だ! わしの巻物は 必需品だぞ!! しかし 巻物が いっぱいではのぉ…▼
待っとったぞ!! さあ どの巻物の 技の数を 減らしてほしいんじゃ?▼ 今すぐ やるか? それとも 少し考えてからにするか? どうする? 今すぐやる 少し考えて →今すぐやる(巻物選択) 慎重に選ぶのじゃ! →IIボタンでキャンセル 早よ 決めんかい!! ぐずぐずするな!! こうしてる間にも ヨミが復活してしまうぞ!!▼ →選択 ほんとうにいいな? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! この安芸の国の 南東の海に 人魚の鶴姫が作った 舟海宮という (←「舟海宮」で原文のまま。おそらく誤植) 神殿が あるらしいぞ▼ →いいえ 早よ 決めんかい!! ぐずぐずするな!! こうしてる間にも ヨミが復活してしまうぞ!!▼ →少し考えて 早よ 決めんかい!! ぐずぐずするな!! こうしてる間にも ヨミが復活してしまうぞ!!▼ ↓(技減らし後話す) この安芸の国の 南東の海に 人魚の鶴姫が作った 舟海宮という (←「舟海宮」で原文のまま。おそらく誤植) 神殿が あるらしいぞ▼
吉備の国の 西の山の中に 火刃村ってのが あるって聞いてるぜ▼ なんでも そこの連中が 千年前 聖剣の一本 いろは宮静を こさえたらしんだな▼ (←「らしんだな」で正しい) 火の一族と どういう関係なんだかは わかんねぇけど たぶん… 敵じゃあ ねぇだろうよ▼ まあ この戦さが終わって 暇ができたら 行ってみるのも いいんじゃねぇか…▼ さあ 早いとこ ケリをつけようぜ!! あんまし 役に立たねぇけど 俺の虹竜の巻物を 渡しとこうか!!▼ 虹竜の巻物を 手に入れた!! ↓(虹竜入手後) 虹竜の巻物は 名前のとおり 七色の効果が 詰まってる術だが あんまし 使えねぇんだよ…▼ 七つの効果のうち どれが出てくるかは 運しだい!! 効果のひとつは こっちに しっぺ返しが 来るってぇ話だぜ▼ (巻物袋に空きが無い場合) 巻物がいっぱいかぁ! いいよ いいよ どうせ 俺の持ってる巻物は あんまし 使えねぇからよぉ▼
わしには わかるんだよな… もうすぐ ヨミが出てくるってな…▼ 正直 言って あんたらだけじゃ かなわねぇと 思うんだがよ… ただ 殺されるのも しゃくだからよ▼ さあ あんたらが持っている巻物のうち ひとつを 選びな!! その術に使う 技の数を 1 減らしてやろう▼ あまり 足しには なんねぇがよぉ… 今やるかい? 後にするかい? 今すぐやる 少し考えて →今すぐやる(巻物選択) よく考えて選びなよ!! →IIボタンでキャンセル 火の勇者ともあろう者が たった 1ばかしの技の数に 悩むんじゃねぇよ さっさと 決めちまいな!▼ →選択 心に迷いはねぇな? はい いいえ →はい ○○の巻物に 使う技が 1 減った!! 最後まで あきらめるんじゃねぇぞ あんたら 火の勇者が負けたら このジパングは 終わりだぜ!!▼ →いいえ 火の勇者ともあろう者が たった 1ばかしの技の数に 悩むんじゃねぇよ さっさと 決めちまいな!▼ →少し考えて 火の勇者ともあろう者が たった 1ばかしの技の数に 悩むんじゃねぇよ さっさと 決めちまいな!▼ ↓(技減らし後話す) 千年前には 近江の国のド真ん中に あんたら 火の一族の都が でーんと あったらしいなぁ▼ 大霊院とか 蛇光院とか 立派な神殿が いくつかあって 今の 京さながらに 栄えていたそうだなぁ▼ わしは 近江の国には 行ったことはねぇんだが 琵琶湖という でっかい湖が あるそうじゃねぇか▼ もしかして 火の都ってのは その水の底にでも 眠ってんのかねぇ ずいぶん もったいねぇ話だぜ▼
と出ます。その巻物に使用する技は
すでに 0です!
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